全女:3月25日ディファ有明大会の試合模様
■団体:全日本女子
■日時:2001年3月25日
■会場:ディファ有明
■書き手:ALOHA♪HAWAII(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

 行って参りました今回は全女。実は4時まで東銀座の歌舞伎座で「三月大歌舞伎」の昼の部を見てましたので、そこから車を飛ばして4時半に会場のディファ有明に到着。ちょうど休憩時間だったので、前半の「○藤井(体固め12:11)×納見」と「○井上貴(体固め9:34)×米山」の2試合は見られませんでした。今回は入場式でも軍団抗争のひと騒動があったらしいですが、HAWAIIは当然知りません。客の入りはディファを全部使って7割の入り。


▽タッグマッチ 30分1本勝負
堀田、○前川(体固め11:37)伊藤、×渡辺
 まず青コーナーの堀田・前川組が先に入場。そして赤コーナーの伊藤・渡辺組を待つかと思いきや、来たばかりの花道に逆戻り。花道奥で伊藤・渡辺組を捕まえ、早くも場外乱闘。それもかなりテンションが高い。堀田は、前川の髪の毛を掴んで花道を引きずる伊藤に対してパイプイスを投げつける。おいおい、客に当たったらどうするんやねん? と思いつつも、HAWAIIの目の前で暴れ回る全女のエネルギーに圧倒される。

 試合は中盤は比較的おとなし目。ナベちゃん膝十字、イトちゃん喉輪落とし、前川2段蹴り、堀田さんライガーボムと一巡した辺りから、再び前川がイトちゃんを場外乱闘に移行、そのまま捕捉してまま会場外へ消える。すると再び会場内に現れた時には、黒のTシャツ+黄色の半ズボンでお揃いの三田+下田&豊田も帯同、そのまま場外で5対2のハンディでの乱闘。ナベちゃんは三田に花道でのデスバレー。イトちゃんは豊田+下田にイス攻撃。最後はイトちゃんが場外でいたぶられた隙に、前川が、いつの間にか血まみれのナベちゃんをカカト落としから体固めでピン。

伊藤「堀田! 汚えマネばかりしてんじゃねぇよ。闘うんだったら、1対1のレベルで対決しろよ!」
堀田「いつでもやってやらぁ、くそ! おい、いつでもやってやらぁ おい、いつか決めろよ。」
伊藤「今やってやらぇ」と云って、両軍再び掴み合い。


▽全女全面戦争 62 vs 8 60分1本勝負
○豊田、下田、三田(日本海式竜巻原爆固め16:42)×中西、高橋、脇沢
 まずはラスカチョ&豊田組の昭和62年組の入場。豊田は真っ白なガウン。続いて、ナナモモ+ワッキーの平成8年組の入場。そのままコールの為に対峙するかと思いきや、平成組はガウンを着たままで昭和組に仕掛ける。三田・下田は場外に蹴落とされる。奈苗に捕まった豊田のみリング上、素早く真っ白なガウンを脱ぐと、中には黒字に真っ赤な花柄の新しいコスチューム。会場は「おぉーー!」とどよめく。ただ願わくば、この晴れの水着のお披露目は、選手のコール時に見たかった。そこの辺りは甚だ残念。
 試合は前半はワッキーで盛り上がる。まず豊田はスリーパー、鼻指式キャメルクラッチ、鎌固め、三田にはパイルドライバーを受けるが、逃げはしない。そして反撃、ミサイルキック、フィッシャーマンズスープレックスを綺麗に豊田に決める。

 中盤は奈苗の頑張り。三田に対してはバックドロップの連発、下田に対しては雪崩式のブレンバスターと無難つなぐ。そしてコーナーポストからのモモとのミサイルキックやダイビングボディアタック等の飛び技の連携はさすが前タッグ王者組。完璧である。この辺りから、両軍のセコンドがリング上で介入しまくる。まずイトちゃんが最初に乱入。嵐のように去っていくと、今度は前川、堀田が乱入、堂々と下田と連携してカカト落としを決める。(※ナベちゃんはこの場には現れず)
 そして最後はモモちゃんがムチャクチャ受けまくる。三田にはデスバレー、豊田にはJOスープレックスを2度も3度目決められるが、それでもなんとか返す。最後はモモ☆ラッチとの撃ち合いになったが、ダメージの蓄積かJOスープレックスホールドに沈む。

豊田「おい、お前ら。私のことナメたらこう云うことになるんだ。覚えとけ、ばかやろう」
三田「ナメてんじゃねぇぞ、ばかやろう」
奈苗「ばかやろー! ナメんのもいいかげんにしろぉーー!」
三田「だったら、ナメられないようにすりゃいいんだろう!」
奈苗「三田ぁーー! 4月1日覚えてろーーー!」


総括
 やはりこのテンションの高さが、全女が人気がある由縁だろう。ただ、惜しむらくは、豊田の水着のお披露目が綺麗に行って欲しかった。そこの辺りはちょっと残念。あと、全女では一番贔屓の奈苗のマイクがもうすこし上手かったら・・・・(涙)




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