軍団抗争から個人抗争へアングル変更ケッテ〜1・29闘龍門後楽園大会
■団体:闘龍門
■日時:2001年1月29日
■会場:後楽園ホール
■書き手:品川(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

 今年4回目の観戦記は、闘龍門 昨年はM2Kブレイクで個人的には最も優れた団体と評価し
今年興行数を増やし勝負に出ているのがひしひしと感じられ期待の団体。

 入場すると、月曜の全日ドーム明けの最悪の日取なのに、満員ですな凄い。
今 新日本キック・闘龍門・修斗・GAEAだけでしょうコンスタントに満員にしてるのは
(修斗も正月興行は空席多少あったが・・・・)

 (それではおなじみ前説です)
 最初に登場は、モッチー率いるM2K軍団
 昨年の髪切マッチに負けた事を、CIMAがダークネスの覆面かぶって乱入してきたのが原因と
言い訳したところで、C-MAX登場!今日のいでたちは、ロシア風のCIMAそして滑舌抜群のいつものマイク
 あまりの早いC-MAX登場に「早すぎるもう少し喋らせろ」と不満顔のモッチー だいぶ肩の具合も良いらしく
復帰も近そうで安心。
 CIMAは昨年C-MAXとの髪切マッチに負け坊主にされた神田・望月を指差し。

「M2Kはな神田・望月・望月だからM2Kなんだよな。今日見たら
              負け犬・負け犬・けが人のM2Kじゃないか?」(館内大爆笑)

 引き続きダークネスドラゴンの正体ばらそうとするCIMAに「それはやめてくれ」と懇願
するモッチー。すかさず話題を変えダンディーの改名の話に・・・・・
 スモー「俺はな、スモーでもない・ダンディーでもない・フジでもない・2000でもない」
と言い掛け軸をたらし「これからは ”ビッグ フジ” だ!」(館内椅子から落ちる人数十人 私もその1人)
 「ビック ビック」と言う掛け声もちらほら・・・・館内爆笑の渦・・・

 そこへマグナム率いる正規軍登場
すかさずCIMA「お前ら小粒やなぁ〜〜(多分キッドを指してだと思うが(笑))スケールがちっちゃいわ」
「飯食えよ!」と言う傍にもっと小さいC-MAX軍ストーカー市川が、ガクラン姿でいるのがやたらおかしい

 マグナム「俺たちはな正規軍じゃないんだ。軍団でもないんだよお前たちとは違うんだ。俺たちは闘龍門の
ホントのトップを目座してる本物なんだ!!」と正論そうに見えるが何故か笑っちゃうマイク?(小拍手)
 CIMA「カッコ良い〜〜」「お前らみたいなスケールのちっちゃいのが闘龍門の看板になれるのか??」と・・

 すかさず 自転車アングルで斎藤了と藤井(ビッグフジ)との抗争も魅せてくれる(大笑)

 フジ「斎藤自転車帰して欲しかったら自分の実力で取りにこい! 人生は甘くないんだよ」
 斎藤「藤井さんそんな変なカッコで(今日のフジはアロハに短パン)自転車に乗ってどこに行くんですか」
 斎藤「僕の自転車を甘く見るな!!」(場内大爆笑)

 正規軍・C-MAX・M2Kの三すくみの軍団対決となる雰囲気が・・・
 今日の7試合目のXの4代目タイガーマスクが入場 4虎とモッチーとの絡みもアリ
 オープニングの締めはマグナムが・・・・・

 というわけで 20分近くの前説終わりました・・・・・

第46代NWA世界ウェルター級王者決定トーナメント
 一回戦 30分1本勝負
 第46代NWA世界ウェルター級王者決定
 トーナメント1回戦  30分1本勝負

 第1試合
 ○新井健一郎(10分35秒飛び出し注意〜ピン)堀口 元気
  昨日の全日ドームから連戦の堀口、いつもの闘龍門らしい グラウンド〜飛び技の連続で
 危なげなくアラケン勝利 まあこの後の試合の事考えたら、アラケン負けるわけにいかねえか・・

 第2試合 
 斎藤 了(51秒ピン)望月 享○
  自転車盗まれアングルで人気何故か沸騰中の了(笑) 案の定アロハシャツ姿のダンディーもとい
 ビッグフジが了の自転車を乗って登場し、歩いてきた了のヘルメットとサングラスを強奪さらに痛めつけ
 る。そこへ登場の望月難なくピンで秒殺

 第3試合
 △ダークネスドラゴン(11分33秒両者リングアウト)ドラゴンキッド△
  ドラゴン対決も、いいテンポの試合だったが、昭和プロレスの基本(笑)
 両者リングアウトで引き分けのため 両者失格

 これで、神田は1試合もせず、ベルト戦に進む・・・・ ま〜〜ここまでの試合の早いこと 素晴らしい

第4試合 30分1本勝負
獣神ストーカー市川 (11分15秒ドラゴンスリーパー)TARUティモドラゴン○

 まずはTARUがいつもの調子で堂々と入場。対するイッちゃんは・・・又も・・・・
♪燃やせ燃やせ 怒りをもやせぇ〜〜〜〜♪のライガーのテーマで入場!!獣神ストーカー市川だ
とすると・・・・ディファ大会の再戦か??といってるうちに・・・ドラゴン校長のテーマが・・・
出ました TARUティモドラゴン!! というわけで 有明の再戦です(笑)

 試合は、昔のファンなら大笑いするスポットの連続で、良かったです。まあTARUティモ勝ちは当たり前(笑)

 「ちょっと聞いて〜」とドラゴン校長真似でしっかりとマイクをTARUが・・・そしてホントの校長登場(笑)
校長も昨日の全日解散興行の出場をねぎらいの言葉で TARU・市川を称える。
前半の締め ウノ・ドス・トレス(猪木の1.2.3ダァ〜のスペイン語版)をTARUに任せる(笑)

第5試合 45分1本勝負 トーナメント準決勝
○新井健一郎(10分46秒飛び出し注意〜ピン)望月 享
 う〜〜ん望月あんまし動きよくなかったな やはりタッグで戦いすぎてシングルの動きおろそかになってるな
アラケンのほうがはるかに良かったな。アラケンのウイークポイント左ひざ怪我アングルに対し積極的に攻める
望月だが、いまいちだった・・・・ バンプが下手なのはいかんな・・・・

第6試合 45分1本勝負 トーナメント準決勝
 神田 裕之の不戦勝
第7試合 60分1本勝負
 マグナムTOKYO・SAITO・○4虎
          (13分24秒タイガースープレックスホールド)
                    CIMA・SUWA・×藤井達樹(当日改名でビッグ富士)

 まあ間違いなく今日のベストバウトなんだが、今日はシングルがテーマなんで、コンパクトな試合だったが・・
(いつもは30分は闘ってるから)
しかし、C-MAXは凄いコンビネーションの連続だな、すべてがハイスポットの連続にしか見えない(驚)
かなり綿密に技のタイミング等研究していると思うし、その結果が如実に試合中の客の視線を釘付けにしている

 4虎も全くお客さん扱いしてもらえず、やられ放題(まあ最後ピン取らせてもらったからチャラなんだと思うが)それにしても印象に残ったのは C-MAXのコンビネーションとマグナムの高い打点と、SAITOのバンプだった

 ドラゴンスープレックスでピン取られた、ビッグフジに了が襲い掛かる。
斎藤了「藤井さん(ビッグフジ)あなたのこのビッグな顔には、僕のサングラスとヘルメットは似合いません!」
ビッグフジ「俺はなダンディだからメガネもヘルメットもいらんのダァ!俺はもっとダンディだ!」
このやり取りに会場大沸き

●第8試合 60分1本勝負 トーナメント決勝戦
 第46代NWA世界ウェルター級王座決定戦
○新井健一郎(10分30秒ファイアーバードスプラッシュ〜片エビピン)神田 裕之

 この日3試合目でフラフラのアラケンに絶対有利の神田 ということはアラケンが勝つに決まってるわな(笑)
ということで、案の定勝ちました。

アラケンコールの中「このベルトは俺のもんだ!」
CIMA「アラケン おめでとうでもな お前にはチャンピオンベルトは似合わない(珍しくCIMA途中噛んだ)」

 アラケンのチャンプに難癖ををつけるCIMA そしていつの間にやら
闘龍門の中で誰が一番強いのかを決めることに・・・・(今日勝ったのは何だったんだアラケン?)
そこでモッチーも「それは面白そうだな」(会場大爆笑)と話はとんとん拍子に決まってしまう・・・・

 最後に校長まで出てきて 何故かせっかくチャンになったばかりのアラケンが校長に直訴する・・・・
そして最強を決める(闘龍門で誰が一番強いか)リーグ戦をやることにケッテ〜〜〜!
これで新たなるアングルが出来ました。  めでたし めでたし・・・・

 そして今日の締めをアラケンにやれと課題を出すCIMA(笑)
そして期待通りショッパイ 雄たけびで締めるアラケン もう少し抑えて喋れば聞こえるのに・・・

 オープニングでは軍団抗争であったと思われていたのが最後には 個人抗争に・・・
さすが闘龍門!!
 言葉で書いて面白さ伝わるかどうか不安だが・・・ともかく会場に!!
次は2・25ディファであります。(でももう売り切れみたいよ・・・・・)

「闘龍門のホントの面白さは、会場に行けばすぐにわかります。」

PSアラケンに質問:セカンドロープからのケブラーダ ロープ踏み外したのは マジですか??疲労アングル??




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