1/19修斗後楽園観戦記
■団体:修斗
■日時:2001年1月19日
■会場:後楽園ホール
■書き手:うしをたおせ(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

開始時刻が早かったもんで、すっ飛んで行きました。今年初の修斗興行。
なかなか埋まっておりました。頑張った甲斐あって、なんとか第1試合から見れました。
えーご存じの通り12試合もあったので・・・・。早速観戦記へ。
フォーマットは品川さんから無断借用です(^-^;)。

<第1試合56K契約5分2R>
端智弘(大宮)(3R判定3−0 20-19・20-18・19-18)石井俊光(RJWタイガープレイス)○
 163cm56kg                      159cm60kg

昨年全日本アマ決勝の再戦。石井、白スパッツ。端、マシャードスパッツ。

1R 石井非常に低く構える。端はハイを出し、石井ブロック。端のパンチに合わせて石井の左フック
当たる。石井のタックルから差し合いに。コーナーで膠着。端が投げるも勢い利用し、石井が上に。
端は下からアームロック狙い。石井は上からパンチ。端が下から蹴り上げたのが座ってる石井のアゴを
直撃!石井倒れて動けない。中断し、端に減点一。スタンドで再開。石井のタックルを端が切る。

2R 端ハイ。石井潜って片足タックル。端踏ん張って切る。コーナーでの差し合いから石井テイクダウン。
端はギロチン狙うも外れる。石井パンチ。端は三角狙う。石井はパス狙い。

テイクダウンを確実に決めた石井選手が判定勝ち。石井選手うれし泣き。
まーアマ修斗決勝の時もそうだけど、さほど差がないかな。


<第2試合60K契約5分2R>
○松根良太(P松戸)(3R判定3−0 20-15・20-17・20-16)のぶゆき(RJW G-2)
 151.59.3                          157.59.5

1R 松根ゴングが鳴ると吠える!そして凄い勢いで仕掛けていく。ハイ!パンチ!タックル!しかし
のぶゆきも全く負けじとハイ!パンチ!タックル!と攻める!お互い沈み込みタックルを狙ったり、
伸び上がりパンチを放ったりの素早い繰り返しに、場内大歓声。しかし松根がフック連打で攻め込み、
いいのが当たり、のぶゆきダウン!さほど効いていないよう。のぶゆきタックル。松根がぶるもそのまま
のぶゆきが押し込み上に。松根下から腕を抱え込み、殴らせない。逆に細かいパンチを下から放つ。
そのまま膠着しブレイク。また松根がフックのラッシュ。さほど強くない当たりだが、押されるように
のぶゆきダウン!(2回目)のぶゆき後ろ回し蹴りも松根倒して上に。のぶゆき下から蹴り上げ、松根の顔に
当たる。松根嫌がり後退する場面も。インサイドから松根パンチ。

2R のぶゆきタックル。松根がぶる。立ってのぶゆきヒザを出す。もみあいから倒れ、松根上に。
のぶゆきは三角狙い。松根、顔を伏せ防御しながら時たまパンチ。最後、チャンスが無いと見た、のぶゆきが
両手両足を激しく振ってパンチを下から繰り出す。壊れたおもちゃのようで観客ちょっと失笑。

なんといって松根選手素晴らしい。スピードとプロ向きの気の強さがいい。せっかく上取ったのに、
インサイドからさほど攻めないのがもったいないが。


<第3試合70K契約5分2R>
○門脇英基(慧舟會)(3R判定3−0 20-17-20-15-20-16)飛田拓人(インプレス)
 174.68.9                          178.69.9

門脇今日はベッカムのユニフォームで登場。

1R デビュー戦では打撃でも寝技でもいいところが無かった飛田。しかし今日は打撃で盛り上げた!
左フック、ハイキックと攻め込む。門脇ガードしているものの押される。飛田、近づいてはヒザを放ち、
離れてのサイドキックが門脇の顔面を直撃する場面も!門脇スタンドは不利と見たか、引き込む、その瞬間
スイープ!マウント!飛田は腕で腰を押し、ガードに戻す!門脇得意のサイドに飛んでパス!上四方から
パンチを落とす。飛田、腕で空間を作り、足を利かすもまた押さえ込まれる。また足を利かせ、
三角を極めかけるも、冷静に門脇は頭抜く。門脇インサイドからたまに強いパンチ。またパスし上四方から
座ってパンチ!

2R 差し合いから飛田はヒザ!門脇の顔面に当たる。飛田倒されず、打撃では明らかに押している、
上手く戦えば、逆転も・・・って思ったけど、非常にスローな後ろ回し蹴り(T-T)、途中で失速した足を
難なく取られ、テイクダウンされる。しかし下からヒールを狙う。門脇逃げる。飛田は立つ。
門脇またも引き込む。飛田、スイープは踏ん張ったが、再度の仕掛けでまたも完璧なスイープ!!
マウントに!飛田距離を取ろうと腰を押すもマウントが外れず、ガツガツパンチをもらう。
門脇パンチを落としながら最後腕十字を仕掛ける。飛田なんとか凌いでゴング。

飛田選手、スタンドの打撃は悪くなかった。もう少しスピードがつけば、かなりの武器かも。
あと、自分の有利な展開を維持できなかったのは、スタミナが切れたせいに見えた。
門脇選手、寝技、特にスイープは素晴らしすぎる!!ただ、スタンド打撃、スタンドレスリングは
まだ弱い気もする。

 
<第4試合60K契約5分2R>
○高橋大児(K’z)(3R判定3−0 20-18・20-18・20-19)漆谷康宏(RJWC)
 168.59.8                           165.58.3

1R 高橋踏み込んでパンチ。高橋両差しから外掛けでテイクダウンも、漆谷半身で投げを打つような形で
立ち上がる。またも高橋テイクダウン。パスを狙いつつ上からパンチ。

2R 漆谷ハイキック、跳びヒザ蹴りも見せる。漆谷タックル、高橋切る。高橋テイクダウン。
マウント取るも漆谷すぐ立ち上がり、今度はがぶられる、でも立つ。高橋両差しからテイクダウンするも、
また漆谷半身で投げを打ちながら立つ。最後はパンチ打ち合いでゴング。

こまかーいテイクダウンの攻防ばかりで、展開が少なく盛り上がりに欠けた。
先手先手を取っていた高橋が判定勝ち。


<第5試合70K契約5分2R>
○村濱天晴(WP)(3R判定3−0 20−18・20-18・20-18)南部陽平(横浜)
 169.69.5                          170.70

村濱肩に凄いテーピング。筋肉断裂したという話。

1R 村濱飛び上がるフェイントから低空タックルでテイクダウン。南部落ち着いてガード。下から腕を
抑える。村濱腕を抜きたまに強いパンチ。南部は腰を大きく振り腕十字からのスイープ狙い。しかし
村濱ベースがしっかりして動じない。村濱隙を見てアンクル狙い!南部効いていないをアピールしながら
村濱の背中を殴る。

2R キック、パンチの打ち合い。南部タックル。村濱下になるもアームロックに固め、そのままスイープ!
アームバーの形になるもすぐ解ける。村濱は片腕で南部の首をたびたび抱える。車締めを狙ったのか?
村濱またも足関節に!アキレスへ。南部は落ち着いてヒールで切り返す。村濱はアンクルへ。お互い解けて
村濱上に。南部はスイープと三角狙い。村濱はパス狙い。

技術的にもダメージ的にもほとんど差はないが、確実に自分から技を仕掛けに行った回数の多かった
村濱選手が判定勝利。南部選手は相当意気込んでいたのか、敗戦に呆然。


<第6試合60K契約5分2R>
○大石真丈(K’z)(1R4分12秒TKO)西澤正樹(WP)
 171.59.1                   157.59.4

ライト級から降りてきた大石選手。60kgは春からのフェザー級リミット。西澤選手も筋肉のついたいい体だが
身長差14cmもあり、体格はかなり違う。

大石タックル。西澤切る。しかし、首を掴まれ上体をコントロールされる。前に振られたあと押され、
西澤あっさり下に。大石難なく片足を越えハーフに!大石パンチを落とす!西澤タックルで上になりかけるも
アームロックに取られ、バックに回られ、腕十字の形に!なんとか西澤凌ぐも今度はがっちり三角に!
西澤足を大石の胴にかけて体勢を崩す。そのまま腕十字を狙われ腕が伸びるもまたまた何とか凌ぐ。
今度は大石バックに回り、チョーク狙い。西澤のガードが堅いと見るや、パンチ連打!動けない西澤を見て、
レフリーストップ。西澤、効いていないとレフリーを押して抗議するも、あそこで動けないと止められても
やむ無しか。

それにしても大石選手の圧倒的な強さ・・・。力でも技でも西澤選手を圧倒していた。西澤選手もホントに
いい選手で、フェザー級の中でも決して弱い選手でない。ということは・・・大丈夫かフェザー級ランカー?


<第7試合65K契約5分3R>
池田久雄(大宮)(3R判定0−3 29-28・30-28・30-29)戸井田カツヤ(慧舟會)○
 167.64.9                        165.64.9

1R いきなりトイカツ胴回し蹴り!というか凄い勢いで前方一回転。池田は驚きながらもよけて、倒れた
トイカツに向かう。しかしトイカツすぐ立つ。池田はバックスピンキックを当てる。トイカツ下になり、
ヒールを仕掛けながらバック狙い。池田は立って逃げる。トイカツは蛙跳びの要領でパンチ!池田にちょっと
当たる。池田のローとってトイカツテイクダウン。池田はガード。そのあとタックルをがぶられるが、
のりすぎのトイカツを池田が持ち上げ後方に落とす。トイカツ引き込みながらそのまま後方に跳ね上げ
スイープ狙うも池田は頭でなんとか踏ん張り立つ。トイカツが投げからハーフを取ってゴング。

2R パンチの打ち合い。トイカツ引き込んでからのスイープ狙うも池田耐えて上に。トイカツ下から殴り、
池田はパス狙い。トイカツパスの隙をついて立ち上がる。池田のハイ軽く当たる。トイカツ差して
テイクダウン、ハーフに。腕を狙いながらパスし、一気に腕十字狙い!腕が伸びる!池田肩を入れるも、
また取られ腕が伸びる!そのままリング外へ落ちたとこでゴング。

3R トイカツ引き込むも立つ。池田は飛びつき三角のような形でガードに。トイカツ上からパンチ。
そしてハーフ、マウントに!よく見えなかったが締めを狙っていた模様。でゴング。

池田選手も寝技はかなりのものなのだが、トイカツは素晴らしかった。上になったら圧倒。下になっても
完全に主導権を握っていた。ここまでトイカツの寝技が素晴らしいとは!!
トイカツここまで凄いと上位陣誰と当てても楽しみだ。
池田選手は自分から寝技を挑んだシーンも見られた気がする。勝ちに徹するのであれば、寝技を嫌い、
スタンド打撃で勝負すべきだったように見えた。少なくとも当てる技術は勝っていたのだから。


<第8試合70K契約5分3R>
○ライアン・ボウ(アメリカ)(1R2分21秒腕十字)トニー・デドルフ(アメリカ)
 165.69.1                        178.69.6

デドルフはかなり身長が高く、リーチを生かしたストレートが鋭い。組むとデドルフが引き込む。
ボウはパンチを打ちながらアミール(説明不要ですよね)!後楽園ホール内のアミールマニアが盛り上がる。
そのまま空いている右でパンチを放っていく。デドルフは下から体を揺らし、空いている右で打ち返す
場面も!正に逆アミール!アミールを解いたボウ、ヒザを越してパス!そして一気に腕十字!
うーんなんてテクニカルなボウ。こんなボウ初めて。強いぞ。


<第9試合フェザー級5分3R>
△吉岡広明(P東京)(3R判定ドロー1−1 29-29・30-28・29-28)廣野剛康(慧舟會)△
 164.57.2                              155.56.3

1R 廣野は黒スパッツ。吉岡左ハイやローを出す。廣野タックル。吉岡ガード。廣野インサイドのまま
自コーナーへ詰める。吉岡、コーナーを脱出し、両手を掴んで防御。足を上げていく。

2R 廣野両差し。コーナーへ。吉岡倒すも廣野すぐ立つ。コーナーで膠着。吉岡がテイクダウンで上に。
すぐアキレスへ。アンクルへと移行するも、廣野効いていない様子。

3R 差し合い。吉岡テイクダウン。インサイドでやや膠着後、またもアキレスへ。あきらめ上取り、
アリ・猪木状態でローを蹴る。廣野立ち上がったら引き込み、一気にスイープ!そしてマウント!
パンチ連打!吉岡TKシザーズで逃れるも、廣野腕とって十字に伸ばしたところ(キャッチ)でゴング。

基本的に関節技等を仕掛けていった吉岡選手ペースだったが、最後の最後に廣野選手が見せ場を作った。
吉岡選手、地力に勝っていたように見えただけ最後の詰めが甘く悔やまれる引き分けに。
吉岡選手を完璧にスイープした廣野選手、慧舟會の寝技、恐るべし!


<第10試合65K契約5分3R>
バレット・ヨシダ(アメリカ)(3R判定0−3 30-27×3)勝田哲夫(K’z)○

1R バレット、ロー、ハイと攻める。そして片足タックル。でテイクダウン!ハーフになりそのまま
マウント狙う。が、勝田潜り込みタックルし、上に。バレットすぐ三角狙うも、読まれ凌がれる。
勝田はインサイドから小さな早いパンチを落とす。バレットは三角執拗に狙うも凌がれ、勝田はその足を
かついで、パス狙い&パンチ。

2R またも勝田が上に。あとは1Rと全く同じ展開。

3R 見事に勝田がタックルを決める。あとは全く同じ展開。

勝田選手が、完全無欠にバレットの持ち味を抑え、15分間押さえ込み(^-^;)で判定勝利!
20人ぐらいいたK’z大応援団は大騒ぎ。勝田選手は人気者なのか?でも一人でホールを後にしてたぞ。
でもあまりにもリスクの少ない戦いに会場は静まり返っていた。展開が読めすぎて退屈なこと退屈なこと。
僕も全くメモを取ってなかった。
意外な結果という人も回りに多かったが、勝田選手の梅村戦での見事なノーリスクファイト、バレットの
大河内戦でのもろさ、を考えれば、十分予想できた。
さあ、次に戦う上位ランカーは誰だ?個人的にはトイカツとのリベンジ戦が見たい。お互いホント急成長
しているし。
バレットはこのままでは厳しいだろう。下になってからの攻撃は読まれすぎている。すぐ下になってしまうし
総合格闘家としてはちょっと穴がある・・・。


<第11試合ライトヘビー級5分3R>
○郷野聡寛(グラバカ)(1R3分6秒)アイバン・サラベリー(AMC)
 176.85                  180.84.6

郷野の・・・・、郷野の入場曲が!!!SPEEDじゃなかった!!!
新入場曲はピンクレディーのウォンテッドをカバーした曲。

1R ローの打ち合い。サラベリーパンチは鋭く、郷野押される。郷野組み付き、持ち上げてテイクダウン。
サラベリーはガードを取り、蹴って離れる。そして立つ。サラベリーパンチラッシュを仕掛け、少し郷野
パンチを喰らう。郷野距離を取り直してバックスピンキック一閃!!サラベリーのレバーを直撃し、
サラベリー悶絶して立ち上がれず!場内興奮!郷野はコーナーに登ってガッツポーズ!が少しして
コーナーに顔を伏せむせび始める。ああ、郷野が泣いてる(T-T)。久々過ぎる会心の勝利。感動だー。
もう極めきれないのが持ち味の郷野イズムなど呼ばせない!
勝利者インタビューも郷野がしゃくり上げ続けるのでなかなか進まない(^-^;)。
Q 最後の技は?
A 練習していた技で・・・出したいと思っていました(T-T)。
Q 今後の目標は?
A 修斗一本で・・・ちゃんと生活したいです・・・(T-T)。
Q ファンに一言
A いつもつまらない試合ですみません・・・(T-T)。
  僕がメインの時も空席が目立たないように見に来て下さい(T-T)。

盟友の菊田選手も、佐々木選手もパンクラスへ移った今、郷野選手が修斗に参戦するかすら危ぶまれて
いた中でこの勝利、このインタビュー。うーん、感動だ(T-T)。郷野選手を見続けて本当に良かった。
次回も見に行くぞ。頑張れ。


<第12試合65K契約5分3R>
○植松直哉(K’z)(3R判定3−0 29-28×3)マイク・コルドッソ(アメリカ)×

植松はギ(キムラ)を着て入場。今回はボディーガード無し。よしよし(^-^)。
なんとロングスパッツでなく、ランバー譲りかM16の文字入りのキックパンツ!キックパンツも悪くない
けど、ここまで修斗の顔になって、出で立ちが定着しないのもなんだかなー・・・・。
個人的にはショートスパッツが一番似合うと思うし、ロングスパッツが一番こだわりが感じられて
素敵だと思うのだが。

1R キック打ち合い。ローやミドルを打ち合う。植松、スタンドでアームロックに捕らえたまま、下に、
そして腕を極めてそのまま上に!そこから腕十字へ!しかし抜ける。コルドソがタックルするも、植松
メッツアーばりに足を持っている腕をアームロックに捕らえ、コントロール。上を取り、必殺のアキレスを
狙うもコルドソ涼しい顔。なぜか極まらない!またアームロックに捕らえそのままテイクダウン。
ハーフになり、立ち上がり、上からパンチ。コルドソは下から蹴り上げる。

2R コルドソタックル。植松切るも、もつれて下に。半身から腕を抱え、低空ヒップスローと言った感じで
スイープ!上になって立つ。アンクル狙うも下から金的入れられる。コルドソがタックル来たのをまたも
アームロックで固め、そのまま後ろに投げ、上に!回ってバックに!すぐ腕十字狙うも抜ける。植松下に
なるが、すぐ立つ。コルドソ向かってきたのをがぶって首固めてまたも後方へ投げ!上からパンチ。

3R ローの打ち合いで植松倒れて下に。ハーフ取られる。いつやられたのか植松かなりの鼻血が流血。
植松アンクル狙い、三角も狙うも不発。後半はずっとコルドソが上からパンチ。植松返せず。

試合を追って見たとおり、かなりの展開があり、素晴らしい植松選手の投げ、仕掛けが多くあったのだが、
会場のテンションの低さは寒気がするほどだった。3Rゴングを聞いた瞬間、つまらない映画を
見終わったように、お客が凄い勢いで席を立っていったし・・・。
本人がどういう意識で戦ったのかは分からないが、極めれるところも極めず、スタミナを温存、
もしくは技を試しているようにすら見えた。セコンドからもアドバイスは少なく会場からも歓声が全くない、
選手は一応動いているのに会場は全く盛り上がらない不気味な試合だった。

一観客の勘違いかもしれないが、朝日戦以前の植松選手はしゃにむに一秒でも早く一本を
狙っていたように見えたし、相手への闘争心、恐怖心がびんびん伝わってきた最高の選手だった。
でも今回は全然伝わってこなかった。さみしいぐらいだ。
回りの友人とも話したのだが、植松選手のメインはちょっともう勘弁って気分。
もちろん植松選手は修斗を代表すると思う素晴らしい強さ、素晴らしい戦い方の選手と思っている。
でも、これが今回の試合への感想。

12試合はやっぱり多い。ホールを出たのは22:30(^-^;)。金曜だから良かったけど、飲んで大会を
振り返る時間は欲しい




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