人生初観戦記 DEEP2001
■団体:DEEP2001
■日時:2001年1月8日
■会場:愛知県立体育館
■書き手:でっすん

正月実家に帰っていたので8日に東京に新幹線で帰るようにして途中の名古屋で降り愛知県体育館に向かいました。
開始予定時刻16時くらいに途中にいたダフ屋で8000円の席を6000円で買い、入口近くの隣のチケット売り場のチケット表を見るとどれも売り切れになってない!
あれーと思いながら中に入り館内を覗いてみるとさみしー、結局半分チョイぐらいしか埋まってなかったのではないでしょうか。


第1試合 ○木村 仁要vsシュリジン・ワレンチン● (1R1'52"腕ひしぎ十字固め)

スタンドでは木村パンチ出すも当たらずワレンチンのカウンターがヒット。しかしグランドでは木村、腕にぶら下がりながらの腕十字、 ワレンチン少し耐えるも声を上げレフェリーストップ


第2試合 △安生 洋二vsチラギシビリ・ギア△ (3R 時間切れ引きけ)

スタンドで向かい合うも両者手を出さず 安生タックル潰されガードポジションからパンチもらいハーフになりパンチもらいバックからパンチもらい。ギアはキック出身にもかかわらずスタンドでは自分からは全く手を出さず、安生とにかくタックル切られ潰されパンチ貰う。安生、スタンドにこだわればいけたような気がします。判定あったら絶対安生の負けでしょう。でも安生のテーマ曲は好きなんでこれからも試合には出続けてほしいな〜。


第3試合 △窪田 幸生vs上山 龍紀△ (3R 時間切れ引き分け)

これとメインのためにDEEPを見に行きました、メモ8さんのコンテンターズの観戦記を読んで上山を応援に行かなければと思い。入場シーン、上山入場の時は盛り上がりました。
上山のセコンドにはスーツ姿の坂田 一方窪田のセコンドはPジャージ着た伊藤ともう1人(スイマセン、知りません)1R 中盤ロープ際で上山の回転からのアームロック、決まりかけてたと思うが2人の身体がロープに掛かりトップドントムーヴ。リング中央で組み直そうとするがRINGS・NKホール大会のミーシャvsクートゥアー状態になり客からブーイング。あの状態でストップかけるのは建て直しのことを考えると難しいと思う。窪田ついてたという感じ。またロープ際でドントムーヴ、場内に「またか」という雰囲気が流れる。再開と共に1R終了のゴング。
2R 終了間際、上山のバックからのスリーパー。
3R 開始早々上山のタックルが決まる が、上に逃げられバックに回られスリーパー狙われたりしながらタイムアップ。
試合に見入ってメモとらず上山の記憶しか残ってません(笑)。
決めの回数では上山、ポジショニングは窪田、判定があったら窪田でしょうか? 終了後、握手の後に2人に笑顔、エプロンサイドに上がっていた坂田に窪田が笑顔で両手で握手、坂田は片手で(笑)。よかったよかった。その後坂田が上山に佐伯代表に挨拶行く様指示出し、RINGSで良く見られる前田に挨拶するように上山、佐伯代表に正座でお礼を言う。上山の声援の方が多かった気が。 PファンはおとなしいのかいなかったのかRINGSファンがムキになってるのか(笑)。こういう試合は見ごたえありますね。


第4試合 ○謙吾vs大刀光● (1R 0'22"KO)

謙吾のセコンドには新日の鈴木健三。
開始早々パンチでラッシュかける謙吾、受けながら組み付こうとするタチ、右を2,3発もらい顔を背けた所に左をもらって前のめりで倒れるタチ。続けて殴ろうとする謙吾。続けようとするレフェリー、リング下にいた塩崎レフェリーがストップのサインを送りリング上のレフェリーがストップかけて終了。
試合後余裕の表情の謙吾、立ち上がり首を傾げるタチ、この前の紙プロトークショーの谷津の言葉を思い出しやっぱりそうなんだろうなとしか思えないスピリットの低さを感じました。VTにはもう出しちゃいけないのでは、客もそんなに呼び込んでないようだし。


第5試合 △石井 大輔vsジョルジ・パチーノ・マカコ△ (3R時間切れ引き分け)

石井のセコンドに菊田とPのTシャツ着た謎の黒人。菊田見てるだけ。見かねた黒人が「指示出ししろ」というジェスチャーしてやっとアドバイスし始めました。この試合もメモってないんですが石井、なにもできなかったという印象しか残ってません。


第6試合 ●藤井 克久vsマルセロ・タイガー○ (2R2'27"チョークスリーパー)

タイガー、「ロッキー2」のアイ・オブ・ザ・タイガーのテーマ曲で入場。
1R 藤井の膝蹴りがヒット!藤井、組み付き強引に首投げ。スタンド状態になり藤井の膝蹴り3,4発ヒット!タイガー効いてる様子であとちょっとでKOという雰囲気に。藤井、グランド状態で腕ひしぎ狙うも外れて1R終了。
2R 藤井の右ローをタイガーキャッチして倒す。
ハーフ→マウント→パンチ→ひっくり返されスリーパーでギブアップ。
タイガー、1Rのダメージでやる気無くなったかと思いきや諦めてませんでした。


第7試合 ●KEI 山宮vsパウロ・フィリョ○ (2R 0'29"KO)

セコンドには近藤有己。1R 山宮、テイクダウンされガードポジションに。フィリョ立ち気味でパンチ、何度も結構いいのが入るたびにマットの音で伝わってくる。
2R 山宮の左フックが空振り、1Rと同じようにガードポジション取りながらもフィリョ立ちながらパンチ、いいのが何度も入り山宮抵抗しなくなりレフェリーストップ。山宮も何もできずという印象。


第8試合 △美濃輪 育久vsヒカルド・リボーリオ△ (3R 時間切れ引き分け)

美濃輪入場シーンはこの日一番の盛り上がり。セコンドには鈴木。1R 美濃輪、パンチかわされタックル入られ左足取られ尻餅風に倒されマウントに。美濃輪動いて腕を腕を取られかけるが外れて上へがぶる。リボーリオ、美濃輪の足を取ろうとする、美濃輪はその腕を取ろうとする。美濃輪、コーナーに押さえつけられる。
2R 美濃輪、コーナーに押しつけられ足を引かれてテイクダウンさせられる。リボーリオ、ハーフの状態からパンチ。セコンドの鈴木から「パンチは見せ、足を抜きに来るぞ」 その通りでリボーリオ、腰を浮かせて足を抜きに来てサイドポジションに移行するもまたハーフポジションにセコンドの鈴木、ずっと指示出し!リボーリオ、マウントからバックに回りスリーパーに、美濃輪耐える。
3R 美濃輪、リボーリオの左フックかわしタックル決まるもバックに回われスリーパー食らう。外れて美濃輪アキレス腱固めにリボーリオも美濃輪の足を取りその状態で両者顔を殴り合う。美濃輪、立とうとして倒されサイド取られハーフに移行されバックを取られスリーパーに。 美濃輪、耐えて上に、終了間際、美濃輪、リボーリオの足首を取り足首固めに、場内ヒートアップ!リボーリオも足首固めに。ここでタイムアップ!
判定があったならリボーリオだったでしょうか。


第9試合 △村浜vsホイラー△ (2R 時間切れ引き分け)

村浜、入場は兄貴と大阪プロレス3人(スイマセン、知りません)を引き連れて。ホイラーも兄貴と一緒に。1R ホイラー、距離を測るパンチ、村浜の右パンチがホイラーの腹にヒット、そしてプレッシャーをかける。
ホイラー、タックル、村浜潰そうとするが失敗、グラウンド状態に。ホイラー、サイドに回ってスリーパー→左腕に移行→バックから殴る朝日vsホイラー状態(ホイラーが下で村浜が上でスリーパー)→ひっくり返って上からスリーパー→朝日vsホイラー状態、途中シュートサインが出て決まりかけるが外れる→下からスリーパーを常に狙われる状態が続く→決まりかけるが外れ、9分30秒経過。ホイラー、下からの腕ひしぎに移行、村浜耐えて1R終了。
2R 村浜、左、右ストレートがホイラーの顔にヒット!ホイラー、桜庭戦のように自ら寝る。ホイラー、タックル、村浜タックルをきる、ホイラー、再度タックル、村浜きる。村浜、ホイラーにローキック!3発、4発入る。
村浜、タックル、ホイラーがぶって上からパンチするも離れる。
村浜の右ストレートがホイラーの顔にヒット!ホイラー、桜庭戦でハイキックが入った時の様に尻餅をつく。
村浜、桜庭がグレイシーの時によくする寝ている相手にローキックを数発放つもホイラーすぐに立ち上がる。ホイラー、タックル、村浜受け止めるが村浜の両足をクラッチした両腕を引きテイクダウンからマウントポジション。
村浜、ホイラーの身体を引き離そうとする。8分過ぎ ホイラー、上から殴る。9分経過でスタンドに。残り30秒で村浜の左ストレートがホイラーの顔にヒット!最後ホイラーがグランドに持ち込むも何もできずタイムアップ。

試合終了後、村浜が金泰泳に感謝の言葉を述べ涙ぐむ。
金泰泳、その後リング近くに来てねぎらってました。
全試合終了後、佐伯代表が挨拶。コワモテなんですが声は可愛かったです。「DEEPは2回、3回と続けていきます」と頼もしいお言葉。
注文つけるとすればグローブが両者同じ色(赤)なので関節の取り合いが見にくいと僕の隣で観戦してた2人組が言ってました、その通り!と心で賛同しました。
この観戦記、事実とはちょっと違ってると思います(笑)、ちょっとした雰囲気でも伝われば。初めて観戦記らしきものを書いてメモ8さんを始め皆さんの大変さが身を持って分かったつもりです。これからも精進していきます。最後まで読んでもらいありがとうです。




本稿の著作権はすべてKANSENKI.NET及び「書き手」に帰属します。

戻る
TOPへ