DRAGONCRASH2000第8戦最終戦観戦記
■団体:闘龍門
■日時:2000年10月1日
■会場:ディファ有明
■書き手:品川(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

 なんとNOAHの旗揚げは 券がなくて見逃しやっと今日行く事が出来ましたディファ有明 
 まあ昔遊んでたおっさん達にはお馴染みの場所であるからして 何か懐かしいなという感じ
中にはいるといきなり大渋滞(グッズ売り場付近)なにかと思えば選手がサインしていました
(M2K) なんと周りにはCSのカメラまで入ってなんでそこまでやるんだろうと思いましたが
しばらくすると意味がわかりました(笑)

 売店でビールを飲んで歓談していると なにやら先ほどのサインしていた机あたりから大声が
・・・ライトついてカメラも回ってる・・・M2Kが突然ロビーにてサイン会に文句いいに来た
チョコボールKOBEを襲撃!!この襲撃騒ぎ・・・チョコボールKOBEはこの事件により骨折。
チョコは復帰ばかりだというのに、、、今後また欠場となってしまいました(笑)
試合前から楽しまさせて 頂きました。 これぞ闘龍門

 中に入ると 川崎クラブチッタと同じ雰囲気 まさにライブハウス感覚 ライティングも
ブラックライトくるくる回りいい感じ 南側で見た私達には スクリーンまで設置され
場外乱闘(闘龍門にはこれがないと・・・・)もばっちり見える
 見ずらい席も多少はあるかもしれないが 全体を通しては後楽園ホールに続く位いい感じの
ハコでありました。
 主催者発表観衆1500人 超満員札止めは ほぼ真実でしょう 客層も相変わらずバラエティ
に富んでいて 若いネエチャンも沢山リングサイドを陣取り いい感じでした。


(15分1本勝負)
○マグナム・TOKYO(8分41秒 バイアグラドライバー)SAITO×

はじまるまでは SAITOの対戦相手は伏せられていたが 入場テーマ曲鳴った途端大ヒート!!
マグナム・TOKYO187日ぶりに帰ってきました!!もう入場からもみくちゃ そしてお決まりの
「おひねり」をマグナムのパンツに次々といれるお客 リング廻りをねり歩くごとに凄い歓声

 華がありますね。

 試合はしょぼいマグナム というかSAITOにも責任あるんだが 華がなくなっちゃうんだよね
何故なんだろう??  間かな??


(20分1本勝負)
×堀口 元気(10分50秒 体固め)TARU○

 ルチャの団体闘龍門の中でも 重厚さをかもし出してくれる一人 TARU彼が本当にいい味出してま
す。 対する元気 いつものビーチボーイズの曲に乗って軽快に登場 コントラスト最高です

 試合は重量級の TARU相手に堀口良くがんばったという感じ スピード感十分の元気の動き良かっ
たです。


(30分1本勝負)
×チョコボールKOBE(1分22秒 TKO)斉藤 了○

 まずは斉藤がチャリで入場 しかしディファは花道が高くなってるので リング廻りは回る事
出来ず。 リング内を2周して終わり(笑) その後腕を包帯で巻かれたチョコが痛み堪えて入場
 その後M2K 3人が入ってきて お客に襲撃の顛末を報告  先ほどM2Kにやられた様子が スクリ
ーンに映し出され お客納得
 岡村社長が試合できないと促すも このままじゃ帰れないとチョコ 出場を直談判
どうなっても知らんぞという一言で 試合をさせてもらうも骨折した左腕を集中攻撃され
レフェリーストップ

 この一連の流れは 本当にプロレスギミックそのものであり つまらない人はつまんないだろうが
私はこういうの大好き  その後 やはりクレイジーマックス3名(+ストーカー市川)
出てきて いつもはオープニングでやるマイクをここでご披露 最後はクレイジーファッキンで
締め・・・・・おみごと(テッドヴァージョンだったが)

 本当にこのパフォーマンスは 会場にて体感していただきたい。


(45分1本勝負)
 ドラゴンキッド (12分53秒 ダークネスバスター〜体固め) ダークネスドラゴン○
×新井 健一郎                         川内 大裕(華★激)

 正体不明のダークネスドラゴン ニセサスケじゃないかと思ったが どうも違う感じ
MAKOTOあたりでは??
 出てくるなりキッドを再三に渡り挑発する 暗龍 必然的にアラケンは華★激の川内との闘いに
この川内初めて見たが いい選手ですな 動きがいいね どんどん出てきてもらいたい

 またアラケンも人気あり ベルト巻いてから風格する感じるようになってきた
特にダイビング技が 華があって良い。 これからM2Kあたりともやってもらいたい


(45分1本勝負)ストーカー市川 暴走10番勝負第3戦 
×ストーカー市川 (7分54秒 ラ・マヒストラル) TARUティモドラゴン○

 本日はなんとライガーのテーマで入場!! 両肩に 美学 と入れ(笑)華麗に黒ライガーで入場
対して今日の挑戦者は・・・・・ なんとウルティモ校長のテーマが(笑)  見た目はそっくり
しかしマスクには ”多留” の文字が(笑) TARUでした・・・・

 試合はライガー真似とドラゴン真似 の大笑いマッチ 楽しまさせて頂きました。


メイン(時間無制限 イリミネ―ションマッチ)
 望月 成晃 (37分39秒 2−3でC−MAXの勝利) CIMA
 神田 裕之                       SUWA
 望月 享                        SDF2千

1)×望月 成晃(14:27ラ・マヒストラル)SDF2千○
2)○神田 裕之(18:49原爆固め)CIMA×
3)○神田 裕之(24:07片エビ固め〜下剋上ダイビングエルボードロップ)SDF2千×
4)×望月 享 (26:58片エビ固め〜フェースバスター)SUWA○
5)×神田 裕之(37:39片エビ固め〜フェースバスター)SUWAフェースバスター○

 いつも思うんだが 闘龍門の試合は言葉で素晴らしさを説明するのが難しい
そのくらいこのメインも スピーディーな展開でなおかつ面白い 
 40分もやっていたんだが 正直言って時間を忘れてしまうかのようであった
C-MAXはもういまさら言うまでもないが やはり最近勢いのある M2Kが試合を引っ張っているのが
手に取るように分かる。 特に 望月 成晃のマイク 動きが素晴らしくなってきたように思う

 また ダンディーがいい味を出しているのも忘れてはいけない(笑) 決して派手ではないんだが
いいんですな〜〜〜〜  それと今日は神田のやられっぷりも 個人的には良かったと思う。

 12月15日に川崎で興行がある 是非見に行ってもらいたい


 総括すると マグナムの復帰・TARUティモの試合・メインの強力さ等 レベルの高い興行ではあった 改めて 他団体との差別化は図れたと思う。 闘龍門の色がはっきりしていて素晴らしい。

 しかし 何かが足りなかった 8月の後楽園大会が年間のベスト興行に挙げられるとすれば
今大会はそれには及ばなかった。 何が悪いとは具体的にはいえないが しまりに欠けたような
感じがしたのは何故なのだろうか??  いや決してつまらなかったわけではない
 なにか物足りなさを感じるのは 試合の緊張感が無いからなのだろうか??

 M2K C-MAX 以下の選手にもなにか一つ はじけたものを希望したい。
それだけ私の闘龍門への期待は大きい。




本稿の著作権はすべてKANSENKI.NET及び「書き手」に帰属します。

戻る
TOPへ