だらだらコラムモナ〜
■投稿日時:2002年8月27日
■書き手:( ´∀`)

皆さん、お久しぶりです。
皆さんをプロレスの闇の世界に招待する案内人( ´∀`) です。
暗黒史はかなり好評だったし、取り上げたいレスラーもまだまだ
いるのだが、いかんせん取材時間が取れない。しかも他のライターは
言いたい放題劇場なのに、何でこっちだけが取材しなきゃあかんのか?

と言う訳で暗黒史を暫くお休みして、言いたい放題を暫くやりたいと
思う。ちなみにこれを書いてる今現在、手元に一切資料が無い、なので記憶違いも
あると思うけど、気にしない様に!

で、今回のはタカハシさんのコラムを真似てプロレス本に関して
だらだら(笑)書きたいと思う。

さて、皆さんが最初に触れるプロレス本と言うと何だったでしょうか?
子供の頃からプロレスばかり見てたダメ人間にとってはおそらく
フタミやケイブンシャなどの大百科シリーズだろう。あのやたらに分厚い本だ。

特撮・アニメのヒーローものや妖怪・怪奇ものと並んでプロレス大百科は
大百科シリーズのドル箱だっただろう。内容はブッチャーは流血した分を
補給する為に毎日何キロリットルの生き血を飲んでるとかのおぞましいものから
アンドレは毎日ビールを60杯飲むなどのどうでもいい話までファンタジー
盛りだくさんの内容。こうしてみると当時はプロレスラーってのは怪人や妖怪と
同じ様な感覚でガキがハマれる存在だった。外人レスラーを筆頭に
非常にキャラが立っていたし。こうした所がプロレスの人気を底辺から支えて
いた点であると改めて見直されるべきだろう。

さて、ガキ向けで無く、一般向けで最初に成功したプロレス本って言うと
おそらくアブドーラ・ザ・ブッチャーの「プロレスを10倍楽しく見る方法」
と思う。(実際は訳者のコジン・カーンが書いたなどの裏話は置いておく)

この本はエモやんの「プロ野球を10倍楽しくみ見る方法」のヒットを受けて
プロレスでも同じ事をやろうと出版された本なのだが、この後、ハンセン、
アンドレ、ホーガンらの類似本が雨後の竹の子の様に出版された所をみると
結構売れたらしい。内容は業界の裏話や失敗談を面白おかしく書いてるのだが、
それまでプロレスラーを書籍などで語る時はスターはひたすら格好良く、
ヒールはひたすら悪いってステレオタイプ(力道山の意向が残ってたと思うが)
だったのを覆した意味ではエポックメイキング的な本だったと思う。

しかし、本の中に、ブッチャーの選ぶ何でもランキングのコーナーが
あるのだが、その中で最強プロレスラー・ランキング、
第一位アブドーラ・ザ・ブッチャーには子供の頃も爆笑したものだ。
更にランキングの解説で、「何?俺が1位なのはおかしいって?
本当にそう思うならお前さんはプロレスを見る目が無い。
テクニック、ショーマン、ラフファイト、どれを取っても
俺以上の奴はいない」と言ううぬぼれぶりは実にブッチャーらしかった(笑)
と言う訳でだらだら連載はだらだら続けます(笑)

(つづく)





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