ミスター高橋の本
■投稿日時:2001年12月17日
■書き手:supershhooto

 ミスター高橋の本読みました。
 田中正志の書いたことが証明されたとかありましたが、あの本をミスター高橋が書くはずがありません。関係者はあの手のことを墓場まで持っていくのが掟だからということもありますし、また、こういった類いの本にはゴーストライターがつきものだという意味でもあります。事実、ケーフェイを書いたのは佐山聡ではなく、ターザン山本であることは公然の秘密でしょう。
 そこで、ズバリ、あれを書いたのは田中正志のはずです。だいたい、サムのアップダウンの行とか、全部彼の講演会で言ってたことそのままではないですか!何一つ目新しいことはありません。全て、彼の前著作で書かれた内容そのままでしかありません。
 ジャブ、ウォーク、ハイスパットの誤表記とかの指摘もありますが、それは違います。彼の講演会を聞かれた方はご存知だと思いますが、彼の英語は竹村健一と一緒で、関西訛りで聞き取りづらいんです。だから、この誤表記も口述筆記のテープ起こしだから、起きたミステークなのです。おそらく、金に忙しいだろう彼ですから、十分な校正をしなかったのでしょう。
 それに、あれだけでたがりの田中正志ですから、出版前に宣伝をしてみたり、あるいは、この本の出版に合わせて、自分自身の著作の正当性をアピールしてきそうなものなのに、この本に関してネット上で全くの沈黙を守っているというのもおかしな話です。これは自分がゴーストライターであるため、この本について論評できないに違いありません。
 田中正志の本を読んだ、あるいは、講演会を聞いたものであれば、少なからず感じていることだと思います。
 本の内容については、全くその通りだと思いますが、やはり、改めて、ハッキリ書かれるとショックであることには違いありません。先述のケーフェイとの比較するならば、この本と比すれば、ケーフェイなど児戯に等しいものであります。こんな内容が記せるのも、田中正志以外には考え難く、私は絶対この本の真の作者は田中正志であると睨んでいます。





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