GO! GO! (ROCK)WEST!!
■団体:−
■日時:2000年12月15日
■会場:−
■書き手:タカハシ(名前をクリックするとプロフィールの欄に飛びます)

行ってきましたトークイベント「プライド12とは何か?」。
前回同様無料イベントのため参加したが、今回は金払わないのが申し訳ないくらい
面白かった!正直面白さが半分も伝わらないだろうし、記憶違いや書き損ねも多々ある
かと思うがそこはご容赦願いたい。

今回も山口、島田、野口(バトのレフェリー)の3人で進行。島田はポリープの手術を
来年早々に行う予定で、ちょっと苦しそうではあったが、いつも通り喋り倒していた。
谷川はヒクソンと桜庭が共演する新春特番の関係で遅れるとの事(結局欠席)。
すぐ後から出てきたShowによると桜庭はヒクソンに先日のTBSでの暴言事件を謝罪
するため、開始前に控え室を訪問しようとしたところ断られ、対談後ようやく控え室
入りを許されたらしい。ヒクソンはかなり桜庭に対し怒っていたらしく、番組宣伝用の
2ショット撮影にも応じず、フィリオ、磯部師範を挟んでの4ショットでようやく手を
打ったそうだ。

この後はカードにまつわる話(まつわらない話の方が圧倒的に多いが)で進行。一応
記憶する限り書いていきます。

<オリベイラ対ニュートン>
オリベイラは今回自身のプロフィールに「炎の男」と書き、写真も消火液をかけられて
いる写真を送ってきていた。ニュートンが勝ったら例の「かめはめ波」のポーズに合わ
せてオリベイラが炎上するような演出があると面白い。ニュートンはゲイらしいね。

<ヘンダーソン対シウバ>
このカードをこんな所でやってしまう事自体おかしい。桜庭チャレンジとしてもいい
くらいなんだから。もうちょっと流れを考えたマッチメークをすべき。自分が見たい
カードを並べてしまうのが川崎ブックだ。ダンがやられたらリングスの面目が立たない
って?アイブルでとっくに潰れてるって。シウバをこういう使い方しかしないのは本当
にもったいない。ティト戦が最悪だったからそれが尾を引いているのかな?

あとShowの「え!?ヘンダーソンってあのヘンダーソン?スバーンの弟子かなんかの同姓
同名の選手かと思ってた。それじゃ(リングスと)大変じゃない!」のとても格闘技
マスコミの一員とは思えない発言には流石に仰天した。

<エンセン対ヒーリング>
エンセンは話していると、結局自分の中の日本人の部分とアメリカ人の部分を都合良く
使い分けている。運も実力の内とは言うけれど、エンセンは「スターになり損ねた男」
だ。マニア間のエリクソン幻想が膨れ上がり過ぎたからこそ、ヒーリングへの評価が逆
に難しい。ヒーリングは下になっても決してパニックにはならない所が強みだ。

<小路対ゴエス>
つまらない試合にはなると思うけど、面白い試合をしたら小路じゃないし。小路に
面白い試合をさせようと思うなら、もっとプレッシャーを与えるようなマッチメークを
しないと。ゴエスは下からの防御が巧い選手なので引き込んでくると思う。
猪木さんをリスペクトしてるなら卍とか狙って欲しいな。

<アレク対メッツアー>(ゲストとしてアレク登場)
アレク「練習はしてません。声が枯れているのは最近風俗絡みの仕事が多いので、
クンニした時バイ菌が入ったのかも。最近アキレスを取られた時の切り返しを兼ねた
ヒザ十字を考えついた。今回は入場にちょっと悩んでいる。風俗の女の子を使おう
かなぁ・・・とか。」
島田「それなら試合前のVTRでメッツアーが吠えた後にアレクは抜いてもらってから
挑発するV作れば?そんでリング上で女の子にタイツの中チェックしてもらうとか?」

会場にアレク勝利を予想する人に挙手してもらうとチラホラ。
島田「どうやれば勝てるって言うんだ!?」、アレク「ボクも聞きたい・・・」
結局予想ではなく希望に過ぎない事が判明。

勝ちには結びついていないが、P10での桜庭対ヘンゾ戦を見て自分の(ヘンゾとの)
試合の方が面白かった、という事で自信回復したらしい。ただしボブチャンチンとの
試合を比較したら負けとの事。

<藤田対アイブル>
アイブルの前回のアクシデントの際、ドクターが様子を見てまず言ったのが、
「うわ!チンポでっかい!」バッドニュース・アレンの黒い猛牛伝説を越えられるかが
焦点だな。アイブルは何も考えていないからKOKルールという自分に最適なトコロ
から飛び出してきた。ダメなら戻ればいいやと考えてるだろうけど、前田が許すはずが
ない。その点猪木さんなら、戻ってこい!と言えるんだけど・・・。
マジメな話、ファールカップもマウスピース同様個人の形状に合わせたモノを作る事を
検討する時期にきている。それはKー1も同じだけど。アイブルはタマがでかいので
ファールカップとうまくフィットしなかったみたいだ。
藤田の打たれ強さは谷津、石川社長に続く日大の伝統だろう。

<ケアー対ボブチャンチン>
ケアーも最強と言われる割にはそれを証明するような試合をしていない。最近結婚した
もののすぐ離婚したらしい。実はフランクもケンも最近離婚したそうだ。ケンは日本で
新しい彼女を見つけたそうだ。(ライアン・シャムロックではないのか?)

フランクつながりで言うとK−1でのフランクはダメダメで、これならアレクを出させ
てもらえば良かったと、島田。

<桜庭対ハイアン>
桜庭の負けは考えられないが、前回秒殺した以上今回はその手は使えないだろうから、
どう見せてくれるかが楽しみ。今回ハイアンが小柳ユキで入場するかは判らないけど、
コレが流行ってると言って、「慎悟ママのおはロック」とかで入場させれば面白い。
余談だけど、以前沖縄でカール・マレンコが青柳館長とMMAやった時、ヨネが適当に
書いた週プロの名鑑の入場テーマの「LOVEマシーン」が本当にかかってしまい、
その曲への怒りで秒殺してしまった。関係者へのカールの怒りは相当なものだった。

その他の話題としては・・・

<バトラーツの駒沢大会について>
せっかく青山ちはるを担ぎ出したのに、うまく伝わらなかったのは残念。どうせなら
再現フィルムを作って、最後に石川社長のもとに駆け込むトコロまでやるべきだった。
試合は文句ナシだっただけにそれが残念。青山ちはるは試合直前になって急に、ファン
から物投げられたり襲われたりするのでは?と脅え始めてしまった。
ジャイ落とアレクの試合はダメだったけど、松井選手は良かった!

<掣圏道のロシア選手>
結局Aクラスの選手1人につきCクラスを4人とかで契約してるから、パンクラスに
ロクでもない選手を出してしまう事になる。あれじゃ前田が「米軍基地から・・・」
とかまた言い出しかねないよ。それよりもアタマに来るのが最近のロシアンダンサーで
ブスの上に性格が悪いヤツが多い。SAプロレスに参加した時は、ダンサーに対して
ゲストであるレスラーの方が気を使ったくらいだ。
でもカフカズ他の選手の成長は目を見張るほど。プライドに参加しても十分通用する
くらいになってきている。ただそれでもボブチャンチンだけは他のロシアの選手の中
では別格。

<プライドについて>
これからはプライド13とかではなく、違うタイトルが付くようになる。プライド回天
とか・・・。さいたまスーパーアリーナは会場費がキャパの割に安いので、これから
メイン会場になっていくかも。

<猪木祭りについて>
ハズす事はわかっているんだけど、今世紀最後のイベントという事と猪木さんの企画
という事で許されちゃうんじゃないかなぁ・・。

<全日ドームについて・・・>
(メインカードを知らなかった山口が)え!天龍対川田がメインなの?誰が見に行く
んだよ!まぁそれが元子さんのやり方だからな。大仁田・テリー対ブッチャー・キマラ
はキマラがちょっと無理があるよな。キマラの代わりにサブゥーならブッチャー・
シークのイメージでいいのに・・・(こっちは島田)。

<UFC−Jについて>
あの!内田女史はUFC−Jに入社(?)し、現在各所に名刺を配りまくっている。
実際のところヤマケンの77Kgへの減量は無理だろう。できたとしてミレティッチ
相手では・・・。

<新日ドームについて>
猪木さんの影響力がまだ新日本で大きいのなら長州・中西組の相手は橋本組だと思う。
今ファンが見たいのは長州対橋本と考えているから。(ちなみにShowは長州はジョブ
するためにリングに上がると言い続けていた。)
高田・武藤じゃいくらなんでも唐突過ぎるし。猪木さんの新日に対する愛情は本当に
深い。プライドはただ金貰ってるだけだけど。

<猪木について>
女をイカせる、イカせられないという話にパラオでなった時「オレは目と目を見つめ合
わせる事により、女にイカせる以上の快感を与える事ができる!」と断言した。
この前の日本での猪木祭りの記者会見では冒頭で「元気ですか!?・・・元気があれば
子供ができる!・・・間違えました。」と一人でトバし、記者連を凍らせた。
もっともそれで高田のカタさが取れたそうだ。
猪木さんの羽田の会見とかは会社休んでも見て欲しい。ヘタなプロレスより遥かに
面白い。

<前田について>
現在の前田は太りすぎてガマクジラのようだ。最近取材以外では設立以来行った事が
ないと言われている前田道場に行くことを検討しているらしい。
一度試合に出ただけなのに、村濱がホイラーとやる事に対して「挨拶がない」と怒って
いる。


終了間際に谷川から電話で「ヒクソンから食事ゴチになっているので行けない」との
連絡が。誰と戦えばいいかと聞かれているんだけど?との問いに、島田は「長州」と
答えたそうだ。

2000年12月23日(土
・祝) さいたまスーパーアリーナ 試合開始16:00
PRIDE.12 決定カード
桜庭 和志(31) VS ハイアン・グレイシー(26)
(高田道場)   (ブラジル)
イゴール・ボブチャンチン(27) VS マーク・ケアー(31)
(ウクライナ)   (米 国)
藤田 和之(30) VS ギルバート・アイブル(24)
(フリー)   (オランダ)
アレクサン
ダー大塚(29) VS ガイ・メッツアー(32)
(バトラーツ)   (米 国)
エンセン井上(33) VS ヒース・ヒーリング(22)
(修斗・STG大宮)   (米 国)
小路 晃(26) VS アラン・ゴエス(29)
(A3ジム)   (ブラジル)
ジョイユ・デ・オリベイラ(31) VS カーロス・ニュートン(24)
(ブラジル)   (英領バージン諸島)
ダン・ヘンダーソン(30) VS ヴァンダレイ・シウバ(24)
(米 国)   (ブラジル)





本稿の著作権はすべてKANSENKI.NET及び「書き手」に帰属します。

戻る
TOPへ