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観戦記ドットネットアワード2004 −ミオリソ−
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| MVP | 高谷裕之&高谷軍団 |
| 最優秀プロレスラー | ケビン・ランデルマン |
| 最優秀シュートファイター | エメリヤエンコヒョードル |
| 最優秀女子選手 | 渡邊久江(全日本キック) |
| 優秀賞1 | アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(BTT) |
| 優秀賞2 | 五味隆典(木口道場) |
| 優秀賞3 | 前田吉郎(パンクラス稲垣組) |
| 優秀賞4 | 須藤元気(スーパーエージェント) |
| ベストタッグ(トリオ可) | 天龍源一郎・渕正信組 |
| ベストマッチ(プロレス部門) | |
| ベストマッチ(シュート部門) | 宇野薫VS川尻達也(3.22修斗後楽園) |
| ベストマッチ(女子部門) | |
| ベスト興行 | プライドGP2回戦(6/20さいたまSA) |
| ベスト団体 | プライド |
| 新人賞(男子) | |
| 新人賞(女子) | 川畑千秋 |
| ベストブッカー/マッチメーカー/プロデューサー | |
| ベストレフェリー | |
| ベストコメント(マイク、試合後コメント、雑誌インタビュー等から) | |
| 重大ニュース/アングル | |
| 今年目立った人(選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め) | 川又社長 |
| KANSENKI.NETベスト観戦記 | メモ8さん・うしさん |
| KANSENKI.NETベストコラム | |
| ワーストMVP | K−1JAPAN |
| ワースト試合 | 中尾受太郎VS菊地 昭 |
| ワースト興行 | K-1 |
| ワースト団体 | K-1 |
| ワーストアングル | |
| ワースト報道 |
| コメント |
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実績からもまず勝ちは無いと言われたジョン・ホーキを勝ちに等しいドローまで持ち込みあのKIDを膝蹴りで負かしたステファン・パーリングを左 ハイ1発で失神KOさせたのは素晴らしいの一言につきる! 周りの高谷軍団もインパクトありすぎなのもこれまた素晴らしい! インパクトありすぎのために慧舟会の某選手と喧嘩1歩手前までいったという逸話ももう言葉が出ない(笑) 年末のNK(やれば)でペケーニョとタイトルマッチをぜひ! プロレスは見ていないのでハッスルにもでているということでランデルマン。 最優秀シュートファイターは化け物じみた強さということで。 優秀女子は良くも悪くも(ほんとは悪いのだろうけれど)世間にジョシカクを宣伝したということで。 優秀賞はインパクトある試合をしてなおかつ勝ったこの4人に。 ベストマッチ男子は試合前の因縁あるドラマとこれからの展開も含めて。 ベストマッチ女子はあんま見てないのと現段階ではいい試合はあるもののこれといったのが無いため。 ベストマッチ興行は観客動員と試合自体がKO・1本と見る方も楽しめたので。 ベスト団体はまぁ現段階でここに勝てるとこは無いんじゃないかなということで。 新人賞男はこれといった選手がいないので。 新人賞女は思い切りのいい打撃中心のファイトスタイルが気持ちよかったので。 目立った人は今どこにいるのかなと。 ワーストMVP・興行・団体はこれ。 もう俺は見ようと思わないです、MAXとロマネクス以外は。 ワースト試合は観客無視の試合の典型的見本として。 下半期は選手としては高谷、興行としてはプライド(特に8月の決勝大会に期待大)が盛り上がるような感じです。 |
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