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観戦記ドットネットアワード2004 −psyzoh−
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| MVP | 山宮恵一郎(TEAM GRABAKA) |
| 最優秀プロレスラー | 山宮恵一郎(TEAM GRABAKA) |
| 最優秀シュートファイター | 山宮恵一郎(TEAM GRABAKA) |
| 最優秀女子選手 | 藤井恵(AACC) |
| 優秀賞1 | 近藤有己(pancrase ism) |
| 優秀賞2 | ヒカルド・アルメイダ(ヘンゾ・グレイシー柔術アカデミー) |
| 優秀賞3 | 郷野聡寛(TEAM GRABAKA) |
| 優秀賞4 | 志田幹(pancrase ism) |
| ベストタッグ(トリオ可) | 山宮恵一郎&広報中本さん |
| ベストマッチ(プロレス部門) | 小橋健太vsKENTA(10.9後楽園KENTA 蹴撃七番勝負 第6戦) |
| ベストマッチ(シュート部門) | 山宮恵一郎vs瓜田幸造(5.28パンクラス後楽園) |
| ベストマッチ(女子部門) | 辻結花vsエリカ・モントーヤ(8.5SMACKGIRL後楽園) |
| ベスト興行 | パンクラス2004.5.28後楽園 |
| ベスト団体 | パンクラス |
| 新人賞(男子) | ジェームス・トンプソン(チームMMAユニバース) |
| 新人賞(女子) | |
| ベストブッカー/マッチメーカー/プロデューサー | 坂本常務(パンクラス) |
| ベストレフェリー | |
| ベストコメント(マイク、試合後コメント、雑誌インタビュー等から) | 「私はパンクラスの王者。どの選手と戦っても勝つ」(ヒカルド・アルメイダ5.23武士道 其の参) |
| 重大ニュース/アングル | ヒカルド・アルメイダ、総合格闘技引退 |
| 今年目立った人(選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め) | セゾンカードCMで全国にお色気を発信した山宮恵一郎 |
| KANSENKI.NETベスト観戦記 | zen5.28パンクラス後楽園ホール |
| KANSENKI.NETベストコラム | |
| ワーストMVP | 高田延彦(高田道場) |
| ワースト試合 | 近藤vsシウバ(豊永のレフェリング) |
| ワースト興行 | |
| ワースト団体 | PRIDE DSE |
| ワーストアングル |
| コメント |
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グラバカムーブに成った、山宮たん。 コスチュームをセクシー☆ショートタイツにした、山宮たん。 CMで、エロ過ぎるタンクトップ姿を公開していた、山宮たん。 メルぱんでのコラムで、広報・中本氏との、絶妙な掛け合いに、呼吸困難になる程萌えさせてくれた、山宮たん。 2004年も、山宮たんの年でした。 NKで、パンヲタを悲しい思い出から解放する為に闘ってくれ、 男祭で、ヘンダーソンを完封して見せた、 パンクラスのエース・近藤は、2004年も、更なる飛躍を見せてくれました。 ヒカルド・アルメイダの、総合格闘技引退は、実に残念なニュースでした。 引退表明文の素晴らしさ、且つ、あまりの惜しさに、翌日頭痛がする程、号泣したことを覚えています。 彼のムーブは、まさしく、プロフェッショナルと呼ぶに相応しいものでした。 今でも、パンクラス・ミドル級王座は、永久欠番にすべきとさえ思っています。 階級制導入後のパンクラスにおいて、最強の外国人選手でした。 高田延彦の「反則は、流れの中でなら、しても良い」というコメントは、 高田の全人格をも否定したくなる、最低最悪の発言でした。 女子の新人賞は、ジョシカクに詳しくない為、判りませんでした。 ベストレフェリーは、思い浮かびませんでした。 駄目出ししたいレフェリーは、何人か思い浮かびましたが・・・。 最後に。 山宮たん、サイキョ! |
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