観戦記ドットネットアワード2004 −ひねリン−
MVP ヴァンダレイ・シウバ(シュートボクセ)
最優秀プロレスラー
最優秀シュートファイター エメリーヤエンコ・ヒョードル(レッドデヴィル)
最優秀女子選手 トリッシュ・ストラータス(WWE)
優秀賞1 バティスタ(WWE)
優秀賞2 ブアカーオ・ポープラムック(ポープラムックジム)
優秀賞3 ミルコクロコップ(クロコップスクワッドジム)
優秀賞4 マイク・フォウラー & ジェフ・グロバー & ビル・クーパー(柔術)
ベストタッグ(トリオ可)
ベストマッチ(プロレス部門) ベノワvsHBKvsHHH(レッスルマニア)
ベストマッチ(シュート部門)
ベストマッチ(女子部門)
ベスト興行 プライドGP二回戦
ベスト団体 DSE
新人賞(男子) 山本KID徳郁(PUREBERD東京)
新人賞(女子)
ベストブッカー/マッチメーカー/プロデューサー
ベストレフェリー
ベストコメント(マイク、試合後コメント、雑誌インタビュー等から) 「私は基本技術をしっかり身に付けている柔術白帯だ。私はヘナート・チャルート・ベヒシモ氏 は三角締めの極め方を分かっていないと思う。三角締めはきちんと相手の腕を交差させた上で、相手の頭を下に引き付けなければならない。いつか 私がベヒシモ氏と会う機会があったら、彼に三角締めの基本を教えてあげても良い。」
重大ニュース/アングル インフォフレストよりマニアックなムック(柔術王&ガチマガ1&2)発売
今年目立った人(選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め) 谷川貞治(FEG)
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ワーストMVP 曙(チームヨコズナ)
ワースト試合
ワースト興行
ワースト団体
ワーストアングル スマックダウン、JBLの長期政権
コメント
MVPはシウバ。近藤戦、ランペイジ戦、ハント戦。今年は、どのプロレスラーよりも彼のほうからより強く「闘い」が見えた。

最優秀プロレスラーはあえて該当ナシ。基本的に自分の選考対象はWWEだけなんだけど、どーも突出した選手がいなかった。一年間でずっぱりのHHH を選ぶのは抵抗あるし、ベノワは後半目立たなかったし。

最優秀シュートファイター。単に今いちばん強いと思われる人を選びました。

最優秀女子はトリッシュ。年間を通して活躍してたし、なによりあのプロモ(マイクアピール)。最初はまったくダメだと思っていた彼女のマイ ク、板についてくるにつけ、これは「ダメ」なのではなく、他のWWE選手と比べて「異質」であり「ユニーク」なものであることが見えてきた。

アメプロのマイクの手本は(ビンスがやっているように)「極度の誇張」「無根拠な強度」にあるんだろうけど、トリッシュのマイクはそーではな くて、むしろ静かに安定した調子で、カレッジやハイスクールドラマによく出てくる「男に媚を売ることと同性をいたぶる策略に長けたネチネチ 女」を巧みに、かつ典型的に表現してみせる。とにかく男根的であることが支配的なWWEにおいて、トリッシュが(そういう男根に媚を売る娼婦を 演じつつ)、秘かに示してくれるアルタナ的なありかたが俺は好き。

これはトリッシュの現在の敵役ベビー、リタのプロモが、無理に男根的な怒りを表現しようとして無惨に失敗していることとは対象的。リタはリタ で、トリッシュとはまた違ったイイ感じで「すごくふつうっぽいお姉さん」をマイクで表現できる力を持っているのに。

優秀賞1 バティスタ。年末に向かうにつれ、HHHへの反抗アングルでぐぐぐぐーっと存在感を増してきた。このまま伸びてくれよ。

優秀賞2 ブアカーオ。とにかく美しい。

優秀賞3 ミルコ。いっぱい試合したから。

優秀賞4 マイク・フォウラー & ジェフ・グローバー & ビル・クーパー ほとんどの人が誰だか知らんと思うけど、2004年のアメリカ柔術 &グラップリング界で試合をしまくって目立ちまくってた若手三人。将来のムンジアル王者候補。

ベストタッグ ナシ。WWEで目立ったチームがいなかったから。

ベストマッチ(プロレス部門) 上半期と同じ。

ベストマッチ(シュート部門) やっぱシウバvsランペイジ。二人とも怪獣で技術レベルも突出してて、それが真っ向からぶつかり合ったという。
自分的な心のベストは「タクミvsコーラー」なんだけど。

ベスト興行 上半期と同じ。
ベスト団体はプライド。年間を通してこれだけ楽しませてくれたら・・・。

新人賞(男子)KID。タカハシさんの(K-1選手として新人)を拝借。彼はどっかで入れないと。

ベストコメント UGに投稿されたモノで、自分的に今年一番ウけたやつ。

重大ニュース いやま、自分が協力させてもらったってのが当然でかいんだが、それを抜きにしても、これは格闘技マニア的にはかなり嬉しい事件 なんではないかと。

今年目立った人 谷川氏。あいかわらず腹立つけど、ガチのインタビューからはやっぱいろいろ考えるネタをもらえた。

KANSENKI.NETベスト観戦記 つい緊張感を持って読んでしまった。のっけたほうの度量も含めて。
KANSENKI.NETベストコラム 暇な時に笑いながら繰り返し読めそう。

ワースト関係、日本のプロレスをあんま見てないんで選びにくいです(笑)。

 
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