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観戦記ドットネットアワード2004 −グリフォン−
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| MVP | 川尻達也(TEAM TOPS) |
| 最優秀プロレスラー | 橋本真也(ZERO-ONE) |
| 最優秀シュートファイター | 曙太郎(TEAMヨコズナ) |
| 最優秀女子選手 | ロクサン・モダフェリ(クロスポイント吉祥寺) |
| 優秀賞1 | 近藤有己(パンクラスism) |
| 優秀賞2 | 山本”KID”徳郁(PUREBRED TOKYO) |
| 優秀賞3 | 郷野聡寛(パンクラスグラバカ) |
| 優秀賞4 | ガチ!MAGAZINE |
| ベストタッグ(トリオ可) | 佐々木健介(オフィス健介)・鈴木みのる(パンクラスミッション) |
| ベストマッチ(プロレス部門) | 藤田和之vs佐々木健介(10.9新日本両国) |
| ベストマッチ(シュート部門) | ヴァンダレイ・シウバvsクイントン・ランペイジ・ジャクソン(10.31PRIDE28埼玉ミドル級タイトル戦) |
| ベストマッチ(女子部門) | 辻結花vsエリカモントーヤ(8.5スマックガール後楽園) |
| ベスト興行 | PRIDE-GP開幕戦(4.25埼玉) |
| ベスト団体 | DSE(PRIDE) |
| 新人賞(男子) | 相撲軍団(戦闘竜、太子郎、玉海力、IRO関) |
| 新人賞(女子) | シャノン・フーバー(フリー) |
| ベストブッカー/マッチメーカー/プロデューサー | 佐藤大輔&村上兼史(戦略シミュレーション作家) |
| ベストレフェリー | 豊永レフェリー(皮肉) |
| ベストコメント(マイク、試合後コメント、雑誌インタビュー等から) | 「ガクトーッ!」(6.20PRIDEGP埼玉吉田秀彦マークハント戦勝利後のマイク) |
| 重大ニュース/アングル | K-1 vs PRIDE抗争拡大 |
| 今年目立った人(選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め) | 谷川貞治(FEG K-1) |
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| ワーストMVP | 草間社長(新日本) |
| ワースト試合 | 伊藤崇文vs門馬秀貴(10.21PANCRASE後楽園) |
| ワースト興行 | ハッスル4(7.25横浜アリーナ) |
| ワースト団体 | 新日本 |
| ワーストアングル | 「ハッスル」高田総統キャラを”そのままなぞった”読み物全て |
| コメント |
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総合格闘技が主でプロレスが従、という図式が世間的にも完全に定着した。 上から。 MVP 内容、出した結果ともに文句なし 最優秀2人 皮肉こみだが、あそこまで大きな失敗は逆に印象深い 女子 かくれた次のトップ 優秀賞 こっちのほうに正統派を入れました。郷野はブログの活躍こみ、というかそっちが主 ベストマッチ 格闘技は平凡。プロレスは、このブックまじで結構好き。しかし、なぜ失敗したのか。そこが何かのポイントでは ベスト興行、団体 ひねりたかったのだが、これにいれないとしゃーない 新人賞 いいじゃんかよう、ああいう個性も ベストプロデューサー 煽り映像に光は当たるべきだ。しかし暴れ太鼓は最初で最後に。 レフェリー 流れの中ですから。 コメント これ以外になにがあるのだ。あのサプライズ。 アングル 12月を楽しく過ごさせてくれる風物詩になるか。 目立った人 手を変え品を変えた「今度の曙はすごい!」が見事 ワースト各種 正直それほどいいも悪いもないけど。 |
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