観戦記ドットネットアワード2003 −リー監督−
MVP レッド・ゼプリン
最優秀プロレスラー ジョン・ボーナム
最優秀シュートファイター ミルコ・「クロアチアの警官」
最優秀女子選手 広田さくら
優秀賞1 K−1で暴走した無闇に背の高いブラジル人
優秀賞2 エミネム
優秀賞3 レディオヘッド
優秀賞4  
ベストタッグ(トリオ可) アナム&マキ
ベストマッチ(プロレス部門) ジミー・ペイジ 対 ボンゾ
ベストマッチ(シュート部門) ロバート・プラント 対 ジミー・ペイジ
ベストマッチ(女子部門) タトゥー 対 テレ朝
ベスト興行 1970 1/9 ロイヤルアルバートホール ZEP
ベスト団体 阪神タイガース
新人賞(男子) 渡辺明五段(将棋)
新人賞(女子)  
ベストブッカー/マッチメーカー/プロデューサー ジミー・ペイジ
ベストレフェリー  
ベストコメント(マイク、試合後コメント、雑誌インタビュー等から)  
重大ニュース/アングル 長崎の例の事件
今年目立った人(選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め) 13歳
KANSENKI.NETベスト観戦記  
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ワースト興行  
ワースト団体 プライド
ワーストアングル  
コメント
 上半期は例によってどうでもいいような捨て石的選択である。「リー監督」という存在自体がすでに捨て石である。これを例えば「ぞんざいな存在」と呼ぶといいかも。正直に言えば個人的にプロレス・格闘技から少し離れている、という事情もある。人生にはそういう時もあるものだ。14の時から続けていた喫煙の習慣も、信じられないことに一時中断している。そういうわけで何も楽しいことはないような気がするけれど、その中に楽しさを見出せるならそれはそれで素晴らしいことだと思う。

 上半期で一番重要なことはゼップの映像が発売されたこと。多分、当時の衝撃はこんなものではなかったろうが、今観ることのできる昔の映像は凄まじい。当時の経験がない者たちは、これでそれを初体験できる。誰でも一度だけ経験するのよ。誘惑の甘い罠。DVDとは音源を異にするCDも出た。上半期に関しては、これ以外のことはどうでもよい。

 たまに海外サッカーの試合を観たくてチャンネルを変えていると、突然広田さくらが登場することがある。GAORAの番組の中で最も特異なキャラかもしれない。何年か前のパンクラスとガイアが一緒の正月番組になった時以来ずっとそう思っている。

 長崎の13歳の事件で思ったのは、「シュートはつまらない」である。案の定みんな黙って引いてしまう。それならまだタトゥーのヤラセ疑惑のほうが喧喧諤諤になって楽しい。この辺りのバランス感覚値がプロレス興行とシュート興行に対する認識の私的な平均値となっているようだ。

 観戦記ネットの看板コーナーでもある、で〜ぶによる「オブザーバーβ」の充実ぶりはなかなかであろう。大ネタ小ネタ折り交ぜて説得力のあるようなないような「真実」を休みなく語り続けているで〜ぶに感謝したい。

 あ。それと。田中正志『誰も知らなかった、プロレス・格闘技の真実』(幻冬舎)を読まないヤツ(買わないヤツ)はぶっ飛ばす。 以上!


 
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