観戦記ドットネットアワード2003 −ひねリン−
MVP  
最優秀プロレスラー ハルク・ホーガン/ミスター・アメリカ
最優秀シュートファイター ミルコ・クロコップ
最優秀女子選手 セイブル
優秀賞1 エメリーヤエンコ・ヒョードル
優秀賞2 Dr. Jho
優秀賞3 マルセロ・ガルシア
優秀賞4 ヘナー・グレイシー
ベストタッグ(トリオ可)  
ベストマッチ(プロレス部門) フレアーvsトリプルH(五月くらいのRAWのメイン)
ベストマッチ(シュート部門) ハビエル・バスケスvsアルベルト・クレーン(2月KOTC)
ベストマッチ(女子部門) ビクトリアvsトリッシュvs(レッスルマニア)
ベスト興行  
ベスト団体  
新人賞(男子) (元)チーム・アングル(ハス&ベンジャミン)
新人賞(女子)  
ベストブッカー/マッチメーカー/プロデューサー  
ベストレフェリー  
ベストコメント(マイク、試合後コメント、雑誌インタビュー等から)  
重大ニュース/アングル  
今年目立った人(選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め)  
KANSENKI.NETベスト観戦記  
KANSENKI.NETベストコラム  
ワーストMVP 谷川貞治
ワースト試合  
ワースト興行  
ワースト団体  
ワーストアングル WWEが新人二人にやらせてる嫌仏アングルと、黒人にやらせてる人種アングル
コメント
今年はいまんとこ日本のプロレスの状況が全く追えてません。よって格闘技系と(惰性のよーに追っている)WWEとからの選出になります。以下コメント。

最優秀プロレスラー:ホーガン/ミスターアメリカ
三沢vs小橋とか、アングルvsベノワとかとはまったく対極の意味で、プロレスの魅力をフルに体感させてくれた。バックステージでいかにダダをこねようと、インタビューや自伝でいくら嘘をしゃーしゃー吐こうと、ビンスルッソに約束してたストーリーラインを裏切られたと身もフタもない訴訟を起こそうと、リング内で客を湧かしてたんだから勝ちでしょう。

マニアでのビンス戦はプロレスの不条理な魅力が極点に達した恐るべき試合だったし、その後に作ったミスターアメリカもまた、それ自体現代アメプロの自己パロディみたいで面白かった。つまり、誰にとってもあまりにも明らかに嘘だと分かっていることをあまりにも堂々やっちゃう点で。また、その流れで、これまたビンスとやった嘘発見機アングルも秀逸だった(もっともこれは圧倒的にビンスの演技の見事さによるもんなんだが)。

最優秀シュートファイター:ミルコ
好きじゃないんだけど、強いからしょーがないです。

最優秀女子:セイブル
おばエロパワーの勝利。敵訳のトーリーともども超ド級の大根役者なんだが、その大根振りが逆にチープなエロさを引き立ててイイ。

優秀1:ヒョードル
強いし。好きだし。アメリカ人は「フェイドー」と発音します。

優秀2:Dr. Jho
カートアングルの首を革新的な方法で手術した医者、らしい。ま、いつまたアングルの首が壊れるかは分からんのだが、とりあえずいまんところはエラい。

優秀3:ガルシア
アブダビでシャオリンを秒殺した人。初めて映像を目にした時は、人を超えた動きに見えた。

優秀4:ヘナー
ホリオン次男。御存じ次世代グレイシー、と言ってもまだアマチュア選手なんだが、この子ホントエラい。去年あたりから地元の大きな柔術大会には必ず出てきて、会場中が注目の中「勝って当然、負けたら敵陣営大騒ぎ」のリスクの高すぎる状況で戦い、ほぼ毎回勝っている。パンナムでは惜しくもゴード(ハーフガードの改革者として有名なハゲゴリラオヤジ)に負けたけど、会場のヒートを一気にかっさらった。今年秘密裏(笑)で行われたトップ選手16人によるサブミッショントーナメントにも一人ギを着用して参戦。必殺アキレス腱固めで圧倒的に優勝。今後この子がどんだけ有名になろうと、今この時期の彼の輝きが日本で伝えられることはないだろうと思って入れました。

ベストマッチ(プロレス):フレアーvsトリプルH
試合後にロッカールームのみんなが出てきてフレアーを祝福した試合(このセレモニー自体は当初から予定されてたらしいんだが)。いつもと同じフレアームーブの連発だったんだが、魔法みたいにアホみたいに面白かった。フレアーが最近ずっとできなくなってた「コーナーポスト一回転場外落ち」を成功させちゃったり、30年以上、コーナーに上がってはデッドリードライブを食らい続けたフレアーが、とうとうトップロープからの攻撃を成功させちゃったりもした。Whoooo!

ベストマッチ(シュート):バスケスvsクレーン
観戦記にさんざん書いたので、そちらを参照して下さい。

ベストマッチ(女子):トリッシュvsビクトリア
女子格闘技をほとんどみてない以上、WWEから選ぶしかない。で、WWEの女子試合とゆーのは端的に行って試合内容自体の良さよりエロ度の方が大事なので、そー考えたら尻フェチとしてベストはこれしかない。だってビクトリアのお尻の谷間が見えたんだもん。

新人賞:ハス&ベンジャミン
動きは新人離れしてます。今後のキャラ発展に期待。でも今年全体の新人賞は片足ザックにとられちゃいそう。

ワーストMVP:谷川
なんかムカつく。プロレスも格闘技もナメてるちゅーか。

ワーストアングル:WWEのやつ
ほとんど飛ばしてたんで特にコメントはできないんですが。


 
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