観戦記ドットネットアワード2002 −某っち−
MVP ムリ−ロ・ブスタマンチ
最優秀プロレスラー  
最優秀シュートファイター ムリーロ・ブスタマンチ
最優秀女子選手  
優秀賞1 ジョシュ・バーネット
優秀賞2 ヴァンダレイ・シウバ
優秀賞3 チャック・リデル
ベストタッグ(トリオ可)  
ベストマッチ(プロレス部門)  
ベストマッチ(シュート部門) ムリーロ・ブスタマンチvsマット・リンドランド
ベストマッチ(女子部門)  
ベスト興行 UFC37
ベスト団体 UFC
新人賞(男子) ボブ・サップ
新人賞(女子)  
ベストブッカー/マッチメーカー/プロデューサー UFCのマッチメイカー
ベストレフェリー  
ベストコメント(マイク、試合後コメント、雑誌インタビュー等から) メネー戦後のブスタマンチ「私の涙の意味は本当に努力した者だけが理解してくれるだろう」
重大ニュース/アングル UFC、バーネット、パルヴァーの離脱問題
今年目立った人(選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め) 小池栄子
KANSENKI.NETベスト観戦記 うしさんの観戦記
KANSENKI.NETベストコラム やじろうさんの「さらば前田」(編集者注:観戦記ネットには掲載されていません)
ワーストMVP ブスvsリンドランドのマッカーシーのジャッジと菊田早苗
ワースト試合 菊田vsアレク
ワースト興行 3/15後楽園ホール大会
ワースト団体 高田道場
ワーストアングル 菊田vsアレクのアングル
コメント
MVPは文句付けようが無いだろう。押さえ込んで動かないレスラーに勝ってこそ、本当の実力者。
それを不可解なジャッジにも係わらず、一試合で二度もタップを奪えるのは本当の実力者である所以。
1月にメネーをKO、そして5月に伝説のリンドランド戦と上半期のMVPは文句無しだろう。

あと僕はガチバカなので、八百長のプロレス部門は書けませんのであしからず。
あと女子はほとんど見ないので語れないので無しです。

優秀賞はその後のドーピング疑惑でミソを付けたものの、ランディーを倒す力強さを見せた
バーネット、田村を病院送りにし、ミルコ戦と上半期もプライドを引っ張ったシウバ、
そして地味ながら誰とでも戦い結果を出し続けてきているリデルの3名が妥当であろう。
他に新KOTC王者のダニエル・ホビッシュやパルヴァー、アローナ、ヘンダーソン、ニンジャ、
ホーキそしてパーリングなどの頑張りも忘れてはいけない

ベストマッチも上記の通り、他にバーネットvsランディが次点だが、試合後のドーピング問題で
ベストには出来ない。ほかアローナvsヘンダーソン、リデルvsビクトー、ニンジャvsマリオ
などはマッチメイクも試合内容も素晴らしいが、判定である故にベストには弱い。シウバvs田村
も素晴らしかった(シウバが)

団体もマッカーシーのジャッジや判定の点数に疑問があるものの、プライドらに比べれば
遙かにマシであるのでUFC。つーか他があまりに筋違いで酷すぎ

新人賞はサップの他に、スティーブリング、ミア、百瀬らも考えたが、本当に新人である上に
凄いインパクトを残したサップに。もう彼を色物扱いは出来ないだろう

アングルはUFC離脱問題、個人的にはバーネットもパルヴァーもプライドやUFOで
頑張って欲しい。むしろ、彼らには日本の偽物連中に本物の強さ、凄さを見せつけて欲しい

小池はミーハーに桜庭とか言わずにノゲイラをプッシュしてるのが良かった。
でもハセキョーもシウバをプッシュしてたな。女としての魅力は断然、ハセキョーだけどな

観戦記ネットの中でキチンと格闘技側から観戦記を書いてるうしさんには頭が下がります

ワーストはあのミスジャッジは大問題だろう。その他にもUFCのジャッジにも疑問がある
(引き込みをダウンと勘違いする、ローキックのポイントを取らないなど)。そして菊田の
今年のあまりの保身ぶりにはあきれ果てる。アブダビの栄光を守りたいばかりにエキシビばかり
繰り返してアレク戦ではお話にならない。

ワースト試合も、もう語る必要無いだろう。

ワースト興業は修斗、彼らがケアー並の立場と実力ならともかく、失うもののない新人レベルで
両者まんじりとも動かないでは。無謀な冒険しろとは言わないが勝とうと言う気持ちも伝わって
こなかった。

ワースト団体は相変わらず、政治力でヤマノリ、松井、今村と出れるレベルでは無い選手を
次々とプライドに送り込み、格闘技界の秩序を乱す高田道場。ちったぁ筋を通してみろよ。

あと僕は世界のレベルで見ているので、どうしてもワースト以外には日本選手が入らない。
なので特別日本選手賞として百瀬(禅道会)。
全体的な総括としては、本当の男の勝負であるVTがますます、世界に浸透してきたと思うし、
先進国のアメリカ、ブラジルからもどんどん新世代の連中が台頭してきた。
ロシア勢がUFC、プライドと相次いでメジャー大会へ参戦してきたし、DEEPのメキシコ、
タイ、そして欧州では北欧やイギリス、フランスなど今まではVT不毛の地からも新しい選手
が世界に躍り出てきた状況は非常に喜ばしい。今はまだ技術レベルも高くは無いが、元々の
身体能力からすればすぐに強豪へ進化出来るかもしれない。下半期は彼らVT発展途上国の
選手に特に期待したい。


 
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