観戦記ドットネットアワード2002 −ほいほい@爆発−
MVP 高山善廣
最優秀プロレスラー ケンドー・カシン
最優秀シュートファイター ムリーロ・ブスタマンチ
最優秀女子選手  
優秀賞1 スティーブ・コリノ
優秀賞2 宇野薫
優秀賞3 金村キンタロー
ベストタッグ(トリオ可) ザ・ロック&ホーガン
ベストマッチ(プロレス部門) 高阪剛vs宇野薫 2月15日 リングス
ベストマッチ(シュート部門) 高山善廣vsドン・フライ 6月23日 PRIDE.21
ベストマッチ(女子部門)  
ベスト興行 WWF 3月1日 横浜アリーナ
ベスト団体 ZERO-ONE
新人賞(男子) 小笠原和彦
新人賞(女子)  
ベストブッカー/マッチメーカー/プロデューサー ZERO-ONEのブッカー(誰?(笑))
ベストレフェリー Mr.フレッド
ベストコメント(マイク、試合後コメント、雑誌インタビュー等から) 対戦表明を橋本にした後にこっそりと小笠原が出したシュートサイン。
重大ニュース/アングル FMW倒産。
今年目立った人(選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め) 桃の天然水
KANSENKI.NETベスト観戦記 ダイスさんのさいたまプロレス。
KANSENKI.NETベストコラム 一連のメモ8さんコラム。
ワーストMVP WWEのすべて。
ワースト試合 蝶野正洋vs三沢光晴
ワースト興行 THE BEST 2月22日
ワースト団体 新日本プロレス
ワーストアングル 健介軍結成。
コメント
●MVP:高山善廣

どうにも突出した存在がいなくて選びにくかったんですが、とりあえず半年間コンスタントに、
NOAHは勿論の事、新日本で永田、中西とPRIDEでのフライ戦とテンションの高さを見せてくれた高山に一票。
顔がもっと怖くなるぐらい残り半年も頑張って欲しい。

●最優秀プロレスラー:ケンドー・カシン

全日本に行った事がまず驚きでしたが、新日本では埋もれつつあったキャラが、全日本の自由さに見事にマッチ。
ブッチャーとのタッグ、王者になってからの挑戦者選び、そして何より抜群に面白い試合後のコメント。
面白いにも程がある(笑)

●最優秀シュートファイター:ムリーロ・ブスタマンチ

UFCで王者になり、そして柔術の神が降臨したかのような極めを見せたリンドランド戦。
日本での柔術復興のきっかけを作ったノゲイラ。アメリカで柔術の復興のきっかけを作ったブスタマンチ。
ブラジリアン・トップ・チームの勢いは留まる所を知らない、でしょう(笑)

●優秀賞1:スティーブ・コリノ

個人的には、去年ZEPPに来た時、面白い存在だと思っていたのですけど、ここまで人気爆発になるとは思いませんでした。
ここ最近、あまりにもやり過ぎて飽きられている感はありますが。
コテコテのオールドアメリカンスタイルは、最近にない新鮮さを醸し出す。
個人的に好きな選手です。

●優秀賞2:宇野薫

UFC,コンテンダーズ…そして何よりも衝撃を受けた全日本プロレス出場。
APE興行という名目だったので、純粋出場という感じはしなかったですが、事実は事実。
武道館に出てしまったら…?と思うと夜も眠れません(笑)

●優秀賞3:金村キンタロー

FMW、WEW、新日本、大阪、大日本、DDT、ZERO-ONE等など他団体男の異名を欲しいままに。
しかもハードコアスタイルでのこの頑張りようと言ったら…まさにプロレスラーの鏡だと思う。

●ベストタッグ(トリオ可):ザ・ロック&ハルク・ホーガン

特に目立ったタッグチームはなかった。
強いて言えばOH砲かもしれないですけど、あれは選手個々というよりも仲間割れというアングルが、
これ以上なくうまく作用した結果だと思っているので。
アメリカのヒーローが手を組んだインパクトを尊重しました。

●ベストマッチ(プロレス部門):高阪剛vs宇野薫 2月15日 リングス

これをプロレスと言っちゃって良いのか解らないですけど、とにかく見る者の目を釘付けにして、
5分間とは言え途切れる事のない歓声を起こした。
UWFの回転体に総合のポジション取りの概念を加えた、UWFの進化系を見せてもらった。

●ベストマッチ(シュート部門):高山善廣vsドン・フライ 6月23日 PRIDE.21

もうこれしかないでしょ。あまりにも素晴らし過ぎて、プロレス部門のベストマッチにも入れそうになりました(笑)
何もかも捨てろ、ありのままをしべてさらけ出せ。と言われているような…。
一言、ホントに凄かった。

●ベスト興行:WWF 3月1日 横浜アリーナ

最初から出来あがっていた雰囲気といい、見に行った人を幸せな気持ちにさせた興行。
これを見に行って、生観戦における感動と素晴らしさを再認識させられました。

●ベスト団体:ZERO-ONE

何も言わずもがな…ある意味、現代プロレスに対して反旗を翻すような仕掛けの数々。
きちんと作り上げられていない、いきあたりばったり感に何故か親近感を感じる。
プロレスって面白いよねと言わせられる団体かな。

●新人賞(男子):小笠原和彦

プロレスではまだ1年生という事で。
この人の織り成す雰囲気に昭和の匂いを感じざるを得ない。
バット折り、火の輪潜りなどを見せるというのは、もうホントにプロレスラーになった証拠。

●ベストブッカー/マッチメーカー/プロデューサー:ZERO-ONEのブッカー(誰?(笑))

ちょっとしたビンボー臭さを感じさせてくれるというのは、自分の琴線に触れます。
たまにはちょっと頭使った方が良いんじゃないかと思いますが(笑)

●ベストレフェリー:Mr.フレッド

現代に蘇った阿部四郎。
レフェリーがレスラーより目立っちゃうのはアレですが、ある意味ではレスラーの良い壁になってるのかも。

●ベストマイク:対戦表明を橋本にした後にこっそりと小笠原が出したシュートサイン。

これってテレビに映ってたのでしょうか?
見た時に不覚にも大爆笑してしまいました。

●重大ニュース:FMW倒産。

負の作用が最悪の形で現れてしまった。
これ以上は語るまい。

●今年目立った人(選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め):桃の天然水

ノーコメント(笑)
うちの近所にある事務所には人を寄せ付けないオーラが発せられてます。

●KANSENKI.NETベスト観戦記(自薦可):ダイスさんのさいたまプロレス。

素直に面白かったです。
さいたま行ってみたいんですけど、行ったらおかしくなりそうなので躊躇してます(笑)

●KANSENKI.NETベストコラム:一連のメモ8さんコラム

どれにしても素敵過ぎです。
毎回、おっもしろいなぁ〜と。メモ8さんコラムに外れナシ。

●ワーストMVP:WWEのすべて(笑)

すべてっていうのは言い過ぎかもしれないですけど、RAWとSMACK DOWNに分けた頃からテンション下がりっぱなし。
それに追い討ちをかけるようなストーン・コールドの解雇(?)。
必死になっている分、空回りしてるような気がしました。

●ワースト試合:蝶野正洋vs三沢光晴

30分1本になった時点で勝敗は見えてしまったんですけど、それを越えられる内容ではなかったですし、
何よりもやっぱりドローか、っていうつまらなさが一番。
やらない方が良かったんじゃないのかなぁ〜。

●ワースト興行:THE BEST 2月22日

この淡白な見所もない興行に1万円も支払ってしまった。
うちの近くのつけ面大王の看板に張ってあった紙のように、「このぼったくり。」と言いたかった。

●ワースト団体:新日本プロレス

もう終わったかなぁと思わせる低調ぶり。
いらないメジャーのプライドが仇になってるおゆに思えます。

●ワーストアングル:健介軍結成。

健想だけならいざ知らず、棚橋もここに参加しちゃったのは惡です。
夏向きじゃないです(笑)

半年なのであまり深く考えずにだらぁ〜っと書きました。
さぼってた観戦記も書くようにします(苦笑)

長々とお付き合いありがとうございました。


 
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