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観戦記ドットネットアワード2001 −凸ユーレイ−
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| MVP | 武藤敬司(全日) |
| 最優秀プロレスラー | 中西百重(全女) |
| 最優秀シュートファイター | 安田忠夫(猪木事務所預かり) |
| 最優秀女子選手 | GAMI(アルシオン) |
| 優秀賞1 | ライオネス飛鳥(フリー) |
| 優秀賞2 | 日向あずみ(JWP) |
| 優秀賞3 | 秋山 準(NOAH) |
| ベストタッグ(トリオ可) | 美咲華菜、輝優優、倉垣翼、日向(JWP)、宮崎有妃(NEO)、カルロス天野(フリー) |
| ベストマッチ(プロレス部門) | マグナムTOKYO、ドラゴンキッド、斎藤了 vs CIMA、SUWA、ビッグフジ vs 望月成晃、神田裕之、ダークネスドラゴン(3way9人タッグ、8/14闘龍門 後楽園) |
| ベストマッチ(シュート部門) | 選べない |
| ベストマッチ(女子部門) | 里村明衣子 vs 北斗晶(4/29GAEA 川崎市体育館) |
| ベスト興行 | 3/2ZERO−ONE 両国 |
| ベスト団体 | 闘龍門 |
| 新人賞(男子) | 杉浦 貴(NOAH) |
| 新人賞(女子) | 米山香織(JWP) |
| ベストブッカー/マッチメーカー/プロデューサー | DSEの背後にうごめく人々 |
| ベストレフェリー | |
| ベストコメント(マイク、試合後コメント、雑誌インタビュー等から) | 正直すまんかった |
| 重大ニュース/アングル | 8/30真撃 前のゴタゴタ |
| 今年目立った人(選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め) | 猪木 |
| KANSENKI.NETベスト観戦記 | ノリリンさん 11/27NOAH後楽園、12/11新日本大阪府立 |
| KANSENKI.NETベストコラム | メモ8さん 総合格闘技・言いたい放題 第2回リングス |
| ワーストMVP | |
| ワースト試合 | 長州力・中西学 vs 小川直也・村上和成(5/5新日本 福岡ドーム) |
| ワースト興行 | 5/5新日本 福岡ドーム |
| ワースト団体 | |
| ワーストアングル |
| コメント |
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MVPというに相応しそうな人が武藤ぐらいしか思いつかないので… 中西、GAMI、飛鳥、日向と4人名前を挙げたかったのでそれぞれの割り振りはやや恣意的です。中西はジャパングランプリ優勝、GAMIは12/9JWPディファでの vs 日向戦ほぼ1試合で評価します。飛鳥はGAEAを離れて女子プロ界全体を(若干)活性化させた。日向は試合内容のアベレージが高いです。 秋山はまあ、大車輪でよく頑張りました。内容が今一つともなっていないところもあるが… ベストタッグで名前を出した6人は、7/29JWPディファ、美咲引退興行において最初で最後の同期のみによる6人タッグを戦った面々。当人たちが、限られた時間を惜しむように、かつそれを思う存分楽しんで試合していたのが印象に残っているため。 ベストマッチ(シュート部門)は、観戦数が少ないため選びません。生で見た感動でいえば、安田忠夫 vs 佐竹雅昭(3/25PRIDE さいたまスーパーアリーナ)ですが。 ベストマッチ(女子部門)、浜田文子 vs 日向(2/12アルシオン 後楽園)とで迷いました。ビデオで見返すとこちらの方が良く思える。細かいながら緊迫感あふれた好勝負なのですが、やはり浜田が粗いのと、生で見た興奮を大切にして。 新人賞(女子)は、高瀬玲奈(アルシオン、平成12年デビュー)や森居知子(全女、平成13年デビュー)も考えたのですが、資格ギリギリの米山(平成11年デビュー)にしました。 ベスト観戦記、ノリリンさんの書く新日本はほんと面白いです。NOAHと併せて。 ベストコラム、メモ8さんの思い入れがストレートに届きました。 ワースト試合・興行も生で見たつまらなさを大事に選んでみました。 愚傾君より早く投稿できてよかった。 |
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