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観戦記ドットネットアワード2001 −たか−
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| MVP | もっちー(闘龍門) |
| 最優秀プロレスラー | 太陽ケア |
| 最優秀シュートファイター | 五味隆典 |
| 最優秀女子選手 | KAORU |
| 優秀賞1 | 武藤敬司 |
| 優秀賞2 | 天龍源一郎 |
| 優秀賞3 | CIMA |
| ベストタッグ(トリオ可) | ジャイアント・シルバ、シン |
| ベストマッチ(プロレス部門) | 闘龍門の五人金網デスマッチ |
| ベストマッチ(シュート部門) | 五味vsルミナ |
| ベストマッチ(女子部門) | |
| ベスト興行 | T2P凱旋マッチ |
| ベスト団体 | 闘龍門 |
| 新人賞(男子) | スペル・シーサー |
| 新人賞(女子) | |
| ベストブッカー/マッチメーカー/プロデューサー | |
| ベストレフェリー | |
| ベストコメント(マイク、試合後コメント、雑誌インタビュー等から) | 正直、スマンカッタ |
| 重大ニュース/アングル | SAITOの引退 |
| 今年目立った人(選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め) | 乙葉 |
| KANSENKI.NETベスト観戦記 | |
| KANSENKI.NETベストコラム | |
| ワーストMVP | 愚乱・浪花 |
| ワースト試合 | 永田vsミルコ |
| ワースト興行 | 猪木祭 |
| ワースト団体 | 新日本プロレス |
| ワーストアングル | 新日エースを永田にしたこと |
| コメント |
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K-1に続いて、PRIDEが出てきたことで、 いわゆる「プロレス」と呼ばれたものから、 視線をはずす機会が2001年に関しては多くあったと思います。 しかし、 ハヤブサの抜けたFMWを、そして全日を締めた天龍、 闘龍門を本当に楽しく盛り上げたもっちー、 この二人の功績は、 二大団体に伝わる伝統の壁を超えた両エースや、 むやみやたらにプロレスLOVEと、声を上げ、 無条件にベルトを巻いていく選手よりも立派に感じます。 |
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