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観戦記ドットネットアワード2001 −SMAP−
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| MVP | スティーブオースティン |
| 最優秀プロレスラー | 武藤敬司 |
| 最優秀シュートファイター | アントニオ・ロドリゴ・ノゲイラ |
| 最優秀女子選手 | なし |
| 優秀賞1 | (殊勲賞)クリスジェリコ |
| 優秀賞2 | (技能賞)シェーンマクマホン&カートアングル |
| 優秀賞3 | (敢闘賞)アンダーテイカー&秋山準 |
| ベストタッグ(トリオ可) | 天山広吉&小島聡 |
| ベストマッチ(プロレス部門) | シングル・・・2.22ノーウエイアウト『HHHvsSCSO』 タッグ・・・WM17『エジクリVSダッドリーズVSハーディーズ』 |
| ベストマッチ(シュート部門) | プライド17『ノゲイラVSヒーリング』 |
| ベストマッチ(女子部門) | なし |
| ベスト興行 | レッスルマニア17 |
| ベスト団体 | WWF&闘龍門 |
| 新人賞(男子) | TAJIRI |
| 新人賞(女子) | なし |
| ベストブッカー/マッチメーカー/プロデューサー | ビンスマクマホン |
| ベストレフェリー | なし |
| ベストコメント(マイク、試合後コメント、雑誌インタビュー等から) | ポールヘイマン『ゴア!!!』 |
| 重大ニュース/アングル | |
| 今年目立った人(選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め) | |
| KANSENKI.NETベスト観戦記 | ひねリン『WCW最後の日』 |
| KANSENKI.NETベストコラム | 俺の以外全て・・・ |
| ワーストMVP | ミルコクロコップ |
| ワースト試合 | ミルコクロコップVS高田延彦 |
| ワースト興行 | 新日ドーム大会各種 |
| ワースト団体 | 新日本プロレス |
| ワーストアングル | WWFvs連合軍 |
| コメント |
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最初に申し上げておきますが・・・ 女子はどうしても殆ど見ていないのと好きになれないので全てなしにしました。 MVP・・・ はっきり言ってSCSOをMVPに押すのは俺だけでしょう。 色々候補は有りました・・・ロック・武藤・秋山・シェーン・ジェリコ等々 しかし、戦力薄のWWFの中で馬鹿キャラで頑張った事。 1人で屋台骨を支えていたのではと思われ、推しました。 後は個人的に大好きだからで勘弁してください。 最優秀プロレスラー ・・・ これまた個人的に大好きだからとなりますが・・・ やはり『プロレスラー』として頑張ったのは武藤でしょう。 自分の居場所を見つけてイキイキしてました。 三賞・・・ 基本的に一年間コンスタントに活躍した選手を優先しました。 殊勲賞・・・ 後半の活躍は小さい体ながら頑張ったのではないでしょうか。 更にプロレスファンの悲願である統一王者に輝いたレスラーを無視するわけには・・・(自爆) 技能賞・・・ レスラーではない上(公称ね)年間を通じてコンスタントとは言えないけれど、どうしてもシェーンは外せません。 あの受けの素晴らしさは今やWWFの一つの売りになっているのでは・・・ 後、アングルは昨年のバタバタしたところが消え、また今年一年安定したプロレスを見せる事が出来たからです。 敢闘賞・・・ これまた、一年間頑張ったテイカー。 足の具合が悪いのを堪えて頑張る姿には涙なくては・・・(これまた自爆) 秋山は・・・やはり低迷する新日をすくった功績を加味しました。 あんまり好きじゃないんだけど無視は出来ないでしょう。 ベストタッグ・・・ 色々悩みましたが・・・今年一年あまり報われない中頑張った事でしょう。 また、タッグとしては他と比較して一枚も二枚も上だと思います。 ベストバウト・・・ シングル・・・一試合で三つの美味しさが楽しめた試合。 ただの三本勝負ではなく一試合で三試合分の面白さを見せてくれました。 これが出来るのはHHHとSCSOの二人だけでは・・・ タッグ・・・凄いの一言。理屈抜きで面白かった。ので理屈は書きません。 新人賞・・・ 新人ではないけどやはりTAJIRIをどこかに入れなければと言う事でココにしました。 シュート関係・・・ プライドぐらいしかまともに見ないので(プライドも結構いい加減だけど)おこがましいのですが・・・ ノゲイラは凄いですね。あの大蛇のようなファイト素晴らしい。 っとまあこんな感じですけど・・・ |
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