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ＭＶＰ
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安田忠夫（フリー）
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最優秀プロレスラー
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武藤敬司（現全日本）
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最優秀シュートファイター
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美濃輪育久（パンクラス）
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最優秀女子選手
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星野育蒔（ベリーグッドマン）
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優秀賞１
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秋山準（ＮＯＡＨ）
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優秀賞２
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大谷晋二郎（ＺＥＲＯ-ＯＮＥ）
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優秀賞３
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望月成晃（闘龍門）
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ベストタッグ（トリオ可）
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天山・小島（新日本＆全日本）
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ベストマッチ（プロレス部門）
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M2K ＶＳ C-MAXｖｓ正規軍（３Ｗａｙダンス九人タッグ）（8/14闘龍門後楽園ホール）
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ベストマッチ（シュート部門）
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ヒース・ヒーリングvsホドリゴ・ノゲイラ（11.3pride東京ドーム）
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ベストマッチ（女子部門）
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里村明衣子vs北斗晶
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ベスト興行
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ＺＥＲＯ-ＯＮＥ旗揚げ （3/2武道館）
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ベスト団体
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闘龍門
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新人賞（男子）
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山本“ＫＩＤ”徳郁（大和魂エンセン一家）
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新人賞（女子）
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星野育蒔（ベリーグッドマン）
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ベストブッカー／マッチメーカー／プロデューサー
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石井和義（Ｋ-1）と仲間たち
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ベストレフェリー
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鈴木（修斗協会）
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ベストコメント（マイク、試合後コメント、雑誌インタビュー等から）
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佐々木健介 『藤田ぁ。正直すまんかった』
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重大ニュース／アングル
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ピーターことミスター高橋本出版
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今年目立った人（選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め）
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アントニオ猪木
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KANSENKI.NETベスト観戦記
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タカハシ 世界一早い観戦記一連
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KANSENKI.NETベストコラム
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ピクミン 狂牛病コラム 「も〜こわい」
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ワーストＭＶＰ
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小川直也（ＵＦＯ）
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ワースト試合
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橋本真也 ＶＳ 佐々木健介 （４・９大阪ドーム）
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ワースト興行
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新日本４・９大阪ドーム
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ワースト団体
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リングス
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ワーストアングル
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百瀬とその仲間たちの台頭
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