観戦記ドットネットアワード2001 −ダイス−
MVP 天龍源一郎
最優秀プロレスラー 大谷晋二郎
最優秀シュートファイター エメリヤーエンコ・ヒョードル
最優秀女子選手 東城えみ
優秀賞1 葛西純
優秀賞2 田中将斗
優秀賞3 CIMA
ベストタッグ(トリオ可) 邪道・外道
ベストマッチ(プロレス部門) 武藤敬治vs天龍源一郎
ベストマッチ(シュート部門) アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラvsヴォルク・ハン
ベストマッチ(女子部門) 星野久子 vs NORIKO M16
ベスト興行 12/2大日本プロレス・横浜アリーナ大会
ベスト団体 闘龍門
新人賞(男子) 大柳錦也
新人賞(女子) 星野育蒔
ベストブッカー/マッチメーカー/プロデューサー 馬場元子
ベストレフェリー バーブ佐々木
ベストコメント(マイク、試合後コメント、雑誌インタビュー等から) サバイバル飛田「がっかりすることに慣れた人達なんでしょうね」(埼玉プロレスの場外乱闘を笑顔で見守る観客を評して、12/30通好みトークショウより)
重大ニュース/アングル WAR再興
今年目立った人(選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め) 高田延彦
KANSENKI.NETベスト観戦記 12/2大日横アリ
KANSENKI.NETベストコラム ピクミンの狂牛病シリーズ
ワーストMVP 石川雄規
ワースト試合 石川雄規vsモハメド・アリ
ワースト興行 バトラーツ10/14NKホール
ワースト団体 バトラーツ
ワーストアングル バトラーツ解散までの一連のゴタゴタ。
コメント
去年はいろいろワケありで70回近く生観戦をした。最初は新日やノアも見てたんだが、結局、武道館やドームよりも150人ぐらいしか客のいない新川崎の野っ原の方が居心地がいいという、自分の難儀な性格を再認識した一年だった。

さて総評。マスコミのMVPに文句はないけど、あれだけの地位の方があそこまでやってくださったことに敬意を表して。最優秀プロレスラーも意味あいからするとMVPと同じ人にすべきだとは思うが、なんかこの肩書きが大谷によく似合うと思って。

優秀賞は今年こんなにプロレスを見る原因となった人達。プロレス=パワーゲームみたいな見方は否定しないし、俺も好きだけど、この3人はそんなことあまり考えさせないものをいつも見せてくれる。

ベストマッチの枠が狭くて闘龍門の3way6menを入れられないのが残念。
ベスト興行、これだけは譲れない。「プロレスなんて・・・」と世間から言われるジャンルの中で、さらに「インディなんて・・・」「デスマッチなんて・・・」と蔑まれる大日本が見せた奇跡。こんなこと2度とできないという意味でもこれは歴史に残したい。
てなわけでベスト観戦記も自分のヤツ。他の人のだとmayaさんのNEO観戦記が面白かった。

ニュース、アングルはいろいろあるんだろうけど、あえてニュースという単語は無視して選出。でも最大のニュースはハヤブサだな。
ワーストはベタだけどバトに全部かぶってもらう。立嶋の崩れ落ちる姿を見て以来、プロレス・格闘技観戦から遠ざかっていた俺を再び会場に呼び戻したのはバトだった。
そのバトがここまで落ちて行くのを見るのは悲しかった。ジャクソンに破れ、立ち上がれないアレクの後でぬけぬけとパンチ連打をもらう石川の姿にはあきれ果てた。

目立った人は高田。
なんというかあの精神力の強さにはしびれます。ベルナルド戦を番組オープニングでノーカットで流したTBSのセンスもどうかと思うが、あれだけやってもまだ高田に何かを期待する学習能力のない総合ファン(笑)がいっぱいいるのも不思議。ちょっとインタビューしただけであっさりとりこまれる専門誌の編集長とか、高田の周囲の不思議な空間を俺も感じてみたい。

次回はレギュラー書き手としてちゃんと枠がとれるように今年も観戦記道を精進しようと思います。


 
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