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観戦記ドットネットアワード2000 −凸ユーレイ−
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| MVP | 桜庭和志 |
| 準MVP1 | 殊勲賞:秋山準 |
| 準MVP2 | 技能賞:田村潔司、中西百重 |
| 準MVP3 | 敢闘賞:川田利明、天龍源一郎 |
| ベストタッグ(トリオ可) | シュガー佐藤&永島千佳世 |
| ベストマッチ | 三沢光晴 vs 秋山準(2/27日本武道館) |
| ベスト興行 | AAA7/5後楽園ホール |
| ベスト団体 | GAEA |
| 新人賞(デビュー三年以内) | 村浜武洋 |
| ベストブッカー/マッチメーカー/プロデューサー | ウルティモ・ドラゴン |
| ベストレフェリー | トミー蘭<フリー> |
| ベストコメント(マイク、試合後コメント、雑誌インタビュー等から) | 橋本真也「小川ぁはぁ〜!なぜ村上に俺を襲わせたぁはぁ〜〜!!」 |
| 重大ニュース/アングル | 全日分裂 |
| 今年目立った人(選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め) | 馬場元子、橋本真也 |
| KANSENKI.NETベスト観戦記 | ノリリン閣下の 11/30 新日本 |
| ワーストMVP | 小川直也 |
| ワースト試合 | |
| ワースト興行 | 9/2キングダム川崎市体育館 |
| ワースト団体 | JWP |
| ワーストアングル | 全女JWP提携、JWPプロジェクト主催興行、etc. |
| コメント |
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MVP、準〜、はなんだか東スポのプロレス大賞みたいになっちゃいましたが。 桜庭は、一般メディアへの露出の急増も込みで考えて。 中西百重は、名前を出したかったので無理やり。 敢闘賞2人は、2000年ある意味オイシかった。いまいちソレを生かしきれなかった感もあるが。 ベストマッチは、見る側の思い入れと試合経過・結果が幸せなほうへ一致した、希少な試合でした。目立ってはいないが、秋山アップに決定的な役割を果たした。 ベスト興行は、小ぢんまりとしてはいますが、メヒコに極力ちかづけた興行をしてくれたので。初心者としては非常に面白かった。 ベスト団体、あれだけ好調なのだから評価しないわけにはいきません。 新人賞は、野茂が大リーグで新人賞もらうみたいですが… ベストブッカーは8/24キッド vs SUWAのブック、この1点だけでもこの人に。 ベストレフリーは広田とのかけ合いで。 ベストコメントはただ単純に爆笑してしまったので。 ベスト観戦記はファンなので。KANSENKI.NETのものに限らなければ、プロレスカフェ・バックナンバー第966回、RINGMAN(チャパ倶楽部)さんの11/26JWPも。泣けました。 ワーストMVP、(価値のある)試合が少なすぎる。 ワースト興行は、インディの興行を額面通りに評価してしまうとアレなんですが… 他に、行って後悔したのは3/2大日本川崎、5/5新日本福岡ドーム、5/9掣圏道後楽園、7/10新宿プロレス、など。 ワースト団体、ワーストアングルは、…潰れかけちゃいかんだろ(涙)。 今世紀最高の〜、選手はともかく試合のほうは、たんに子どものころの覚えている試合、ってことです(笑)。 |
| 20世紀最高の選手ベスト1 | アントニオ猪木 |
| 20世紀最高の選手ベスト2 | スタン・ハンセン |
| 20世紀最高の選手ベスト3 | 三沢光晴 |
| 20世紀最高の試合ベスト1 | 猪木 vs 大木 |
| 20世紀最高の試合ベスト2 | 猪木 vs ハンセン |
| 20世紀最高の試合ベスト3 | 藤波 vs 長州 |
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