観戦記ドットネットアワード2000 −品川−
MVP 桜庭 和志(高田道場)
準MVP1 HHH(WWF)
準MVP2 薮下 めぐみ(JD')
準MVP3 宇野 薫(修斗)
ベストタッグ(トリオ可) クラッシュ2000(GAEA)・M2K(闘龍門)
ベストマッチ ホイス・グレーシーVS桜庭 和志(5・1PRIDEGP 東京ドーム)
ベスト興行 5.14 GAEA 有明コロシアム
ベスト団体 闘龍門
新人賞(デビュー三年以内) カート・アングル(WWF)
ベストブッカー/マッチメーカー/プロデューサー 川崎(PRIDE)
ベストレフェリー 島田裕二(バトラーツ)
ベストコメント(マイク、試合後コメント、雑誌インタビュー等から) CIMA&モッチー望月 成晃のマイク合戦(闘龍門)
重大ニュース/アングル 天龍 源一郎あの全日本のリングに上がる
今年目立った人(選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め) ステファニー・マクマーン(WWF)
KANSENKI.NETベスト観戦記 自薦 ReMix武道館  他薦 ひねリンWWFレポート
ワーストMVP 長州 力(新日本)
ワースト試合 8・27 PRIDE10 西武ドーム マーク・カーVSボリショフ・イゴリ
ワースト興行 12・4 パンクラス 武道館 船木引退興行
ワースト団体 新日本プロレス
ワーストアングル 9.15GAEA横浜文体若手全勝アングルと翌日後楽園大会年寄全勝アングル
コメント
 <寸評>

MVP 桜庭 和志
 ・文句なし今年世間に訴えた、最高の選手

準MVP1 HHH(WWF)
 ・良く働いたと思う。肉体&マイクパフォーマンスお見事

準MVP2 薮下 めぐみ(JD')
 ・私が単一の試合ではもっとも今年評価した選手

準MVP3 宇野 薫(修斗)
 ・今年修斗の翳りそうな人気を支えた原動力は彼でしょ。 自主興行も評価

ベストタッグ クラッシュ2000(GAEA)・M2K(闘龍門)
 ・クラッシュはもちろんの事、M2K特にモッチーの変貌ぶりは素晴らしかった

ベストマッチ ホイス・グレーシーVS桜庭 和志
 ・歴史に残るこの一戦、誰が書かずにいられようか(笑)

ベスト興行 GAEA 5.14 有明
 ・お見事の一言。演出その他とっても一級品の興行・話題性もたっぷり・しかもお客も満員
 ・次点 8・24闘龍門後楽園 マスカラコントラカペジュラ(メインSUWAvsキッド)

ベスト団体 闘龍門
 ・団体としての素晴らしさ、団体としてのファンへの取り組み方、勢い、将来性、いいです 
  GAEAを推そうかと思ったが、ベテラン中心では将来がない

新人賞(デビュー三年以内)カート・アングル(WWF)
 ・It's true 

ベストブッカー/マッチメーカー/プロデューサー PRIDE川崎
 ・物議をかもし出すマッチメイク リングスへの恨みもこもってるし 凄いね

ベストレフェリー 島田裕二
 ・まぁ この人でしょう。 女子プロからK-1 真剣勝負 そうじゃないのまで(笑)裁くのはある意味すごいです。

ベストコメント(マイク、試合後コメント、雑誌インタビュー等から) CIMA&モッチー望月 成晃のマイク合戦
 ・この掛け合いは見に行かないと分かりません。 必ず行くべし

重大ニュース/アングル  天龍 源一郎あの全日本のリングに上がる
 ・正直信じられない気持ち。馬場元子もここまで落ちぶれたのかと思いました。上がる天龍も凄すぎる。
  ヒットマンが WWF復帰するのと同じ位の衝撃

今年目立った人(選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め)ステファニー・マクマーン
 ・マクマーン一家の血の凄さは、脅威です。
 ・次点は 田代まさし どんな顔して復帰するのか興味あり

KANSENKI.NETベスト観戦記  自薦 ReMix武道館  他薦 ひねリンWWFレポート
 ・ReMixは正直言ってスゴかった。全ては薮下 めぐみのおかげだと思ってます。
  前の日の同じ場所でやった船木引退興行もあったため余計印象に残った。
 ・ひねリンさんのレポートは物凄く後からサテライトで見る時の参考になる。

ワーストMVP 長州 力
 ・長州に頼らなければならない、現新日にブーイングを・・・・

ワースト試合 8・27 PRIDE10 西武ドーム マーク・カーVSボリショフ・イゴリ
 ・これだけ期待してて、外してくれた選手もないな 佐山館長含めてワーストです。(カーに罪はない)

ワースト興行 12・4 パンクラス 武道館 船木引退興行
 ・船木自身の引退式にも涙が出たが、それよりも当日の客入りの悪さにもっと涙が止まらなかった。
 ・猪木・前田と引退式見たが パンクラスファンは最悪だな・・・・

ワースト団体 新日本プロレス
 ・何とかして欲しいね。一回落ちるとこまで落ちないとわからんだろうけどネ。

ワーストアングル 9.15GAEA横浜文体若手全勝アングルと翌日後楽園大会年寄全勝アングル
 ・高評価する方もいると思うが、私はこれ以降GAEA熱が冷めた 初めてマークとの温度差を感じた。


(総括)
 2000年を総括すると、興行の主役がPRIDE中心に回ったという事が非常に印象に残る。
猪木の正式加入(笑)により、無理なく格闘技とプロレスとが共存できる場、つまりプラ
イドを作った事が凄いと思う。
 そして圧巻は、大晦日の「猪木祭」であろう。プライドGP優勝のコールマンが猪木祭で
ワークレートの高い永田組と、バンプ取らなかったとはいえ、客の印象に残るような試合
をした事は、高田じゃないが(笑)又1歩神に近づいた者が出てきたんだと思った。桜庭
しかり宇野しかりGGしかり歴史的意義のある興業ではあった。
 リングスがKOK以降オールシュート化し他の旧UWF系団体に追いついたと思われたが、時
代はさらにその上を動き出したという現実を、前田は思い知らされたろう。

 また、本当に面白くかつ努力している団体の興行に、必然的に客が入っているという事
が徐々に見えてきたという事だろう。 後楽園を満員に出来る、修斗・闘龍門・GAEA・新
日本キック。オオバコを満員に出来るPRIDEK-1それぞれの団体が、試合だけでなく様々な
面で総合的に努力しているのが、十分に感じられる。

 特に闘龍門は、日本初「大人も子供も見に行って幸せになる興行」を目指してるような
気がする。これは凄い事だと思う。我々プロレスキチガイにも一見さんにも高評価の得ら
れる興行を目指しているのは今後も応援していきたい。

 又、年の瀬も押し迫った師走に、武道館で行ったReMixには物凄い衝撃を受けた。L-1の
第1回とは又違う将来性を感じた。プロレス畑以外のプロデューサー篠代表に今後の飛躍
を期待したい。

 山本喧一の主宰のTITANファイトにも インディながら勢いを感じた。原石はそこかし
こに転がっているようだ。

 そして、今年誕生した団体の目玉であるNOAHについてだが、今回は”敢えて”選考
対象には選ばなかった。三沢光晴が新団体を立ち上げた事によって「天龍全日本復帰」、
「全日本vs新日本」「橋本真也NOAH参戦」という新たな潮流が発生したことは疑う
余地の無いことで、その点を加味して三沢には何かしらの賞を贈りたかったが、それでも
”敢えて”選ばなかった理由は「NOAHは2001年が勝負の年」だからである。次回
以降、マット界をおおいにかき回し、本賞の「台風の目」として活躍してくれることを、
NOAHの選手たちには期待したい。

 最後に、昨年10月末に立ち上げた「観戦記ドットネット」をROMしていただき感謝します。
今年はもっと面白くなるよう、さらに書き手一同邁進していきますので、是非ご期待を。


20世紀最高の選手ベスト1 アントニオ猪木
20世紀最高の選手ベスト2 力道山
20世紀最高の選手ベスト3 石井館長
20世紀最高の試合ベスト1 輪島功一vsショットガン・アルバラード
20世紀最高の試合ベスト2 猪木vsルスカ
20世紀最高の試合ベスト3 ヒットマンBハートvsショーンマイケルズ
 
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