観戦記ドットネットアワード2000 −ALOHA♪HAWAII−
MVP ラスカチョーラス・オリエンタレス(猛武闘賊)<フリー>
準MVP1 クラッシュ2000<GAEAジャパン>
準MVP2 藪下めぐみ<Jd'>
準MVP3 GAMI<アルシオン>
ベストタッグ(トリオ可) ラスカチョーラス・オリエンタレス(猛武闘賊)<フリー>
ベストマッチ Jd'・東京後楽園ホール大会 ▽LSD2000秒マッチ ○ブラディー(3−2)×小杉
ベスト興行 全女:夏のお台場3連戦
ベスト団体 全日本女子プロレス
新人賞(デビュー三年以内) 野口勇気<LLPW>
ベストブッカー/マッチメーカー/プロデューサー 木村統括・杉山代表<GAEAジャパン>
ベストレフェリー トミー蘭<フリー>
ベストコメント(マイク、試合後コメント、雑誌インタビュー等から) 下田美馬「全女の馬鹿なファンドも、<中略>・・・と一緒に泣け!」(全女リングに於いて)<フリー>
重大ニュース/アングル クラッシュ2000復活<GAEAジャパン>
今年目立った人(選手・スタッフ・解説・芸能人等全て含め) クラッシュ2000<GAEAジャパン>
KANSENKI.NETベスト観戦記 愚傾:10/28全日本武道館大会観戦記
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コメント
 2000年の女子プロレス界は、世の中の経済の流れと同様に、
完璧に「勝ち組」と「負け組」に分かれてしまった。
勝ち組は全女とガイアであり、これらの団体には良い選手が集まり、
注目度がアップし、それゆえ客も集まり、それに合わせて大会場で
大胆な企画(クラッシュ2000等)を組んで、常に話題を提供し続けた。
一方負け組とされた団体(名前は伏せます)は選手の離脱が繰り返し、
さらに窮地に陥ってしまった。仲には後楽園撤退、翌年興行白紙等の
暗い話題も上がり、文字通り明暗を分けた。
 ただ、負け組とされた団体の試合が、質的に劣っていたかと云うと、
必ずしもそうとまでは言えず、メインを張る試合などは
勝ち組とされた団体に、決して引けを取るモノではなかったが、
残念ながら団体の流れを変えるまでには至らなかったは惜しまれる。
 このような2000年中で、下田美馬と三田英津子のタッグチームの
ラスカチョーラス・オリエンタレス(通称ラスカチョ)は、
2000年の通年通して、全女とアルシオンの両団体を股に掛けて
活躍し、両団体の主だった会場では、常に彼女らの活躍があった。
女子プロ大賞(※)の栄誉に輝いたことは、当然の評価だと思う。
 また、男子の格闘技ブームの余波が女子にも到来し、
LLPWは「L−1」、NEOは「ReMiX」をほぼ同時期開催し、
Jd'の藪下・高橋選手等のプロレスでは、それまでさほど評価が
高くなかった選手が大活躍したのは、これからの女子プロ界が
ジャンルの幅が広がる予感を感じさせた。

※東スポ選定のプロレス大賞は、男子にはベストタッグ賞等の
 いろいろな部門賞があるが 女子ではこの賞のみである。


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